なわふみ日記

- nawaはサンスクリット語で ’ あたらしい ’  
- fumiはアイヌ語で ' おと '   ラビラビの音旅 ' 縄文 ' 綴りです
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# アイとマニーを届けよう!2nd. 11.12.17

-Text : Piko
-Date : '12.12.17 sat
-Weather : 晴れ
-Place : @宮城 宮城郡 七ヶ浜町役場 子育て支援センター
-Named : HappySmile未来教室 -Workshop-
-Live Start : 13:30


アイとマニーを届けよう!二日目は7月にも訪れた七が浜。
今回はボランティア団体の
・レスキューストックヤード : http://rsy-nagoya.com/
・未来予想図実行委員会 : http://miraiyosouz.jugem.jp/
が合同で企画されたイベントに参加させていただきました。





前回も参加してくれていた小学生のなみかちゃん達のアッテンポロウ合唱団から地元の方や
ボランティアスタッフのみなさんも一緒にラビラビのワークショップライブを楽しんで
もらえたようです。





七ヶ浜はボランティアのみなさんと地元の方の信頼関係がとてもうまくいっているように
思いました。ここまでくるのにはいろいろな困難をみんなで乗り越えてこられたんでしょうね。




「song of the earth」という曲を震災にあわれた方の前で唄うことについて、
あずみはいろいろ悩み考えて、
でも自分たちが信じることをちゃんと伝えたいと願い唄ったと思います。
子育て支援センターのスタッフの方が地震が憎いという思いからこころがすこし解放された
というようなことを話されていました。 よかった!


大地がふるえると 書いて 地震と 呼ぶ

大地がふるえると 水の やまが 出来る

あのとき 地球さんは なにに ふるえたんだろう

なにが あふれたんだろう

私達にもあるよね こころ ふるえる時

私達にもあるよね 涙 あふれる時




【アイとマニー届きました!】
・七ヶ浜在宅避難の方へ : 味噌20キロ、毛布7枚、巨石カレンダー3部、とうがん一個。
・レスキューストックヤードへ : 3万円。
・ケイスケくん&さゆりさん&おなかのベイビーへ : 味噌1キロ、お米3キロ、梅干、黒豆。
受け取って頂きました。




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# アイとマニーを届けよう!2nd. 11.12.15-16

-Text : あずみ
-Date : '11.12.15 thu
-Weather : 晴れ 
-Place : 栃木 大田原市


アイとマニーを送ろう!
10月末からはじまった東北への支援金を集める旅
今回の呼びかけは こうだった


「縄文トランスで踊って笑って 愛のエネルギーとマニーを送ろう!」

 ラビラビは12月、ふたたび東北ツアーを行うことにしました。
 今年5月に行なった「アイとマニーを送ろう/届けよう」の第2弾です。 気持ちを馳せる
 ことはできても、西の人々にとっては遠くてなかなか訪れることのできない被災地。311
 から8ヶ月以上経った今も、今日を生きるために精一杯の方がたくさんいらっしゃいます。
 音旅の仲間をはじめ被災地の方々へ、雪に閉ざされる前に冬に必要な物資等を届けながら
 北上します。

「縄文トランスで踊って笑って愛のエネルギーと義援金を送ろう!」をテーマに各地でいただ
 いた支援金を、現地の確認を取り必要な物資や寄付金として、みなさんからいただいたお気
 持ちを直接届けます。 各地のみなさん、ぜひおチカラをかしてください。
 どうぞよろしくお願いいたします。

 ・前回のレポ : 「アイとマニーを送ろう・届けよう/報告と日記」 





この日は北へ向かう初日

前回より 大きめのレンタカーに
ぶんぶん積み上げた段ボール 楽器 旅道具 みかん
関東から西のみんなの「アイ」が満杯 
午後1:30出発

今回揃えた物資は
◯湯たんぽ 48個
 岐阜 多治見の「弥満丈欅窯:やまじょうけやきがま」の陶製の湯たんぽ

◯有機玄米 210kg
◯丹波黒豆 50袋
 兵庫 丹波で作られた有機米と有機豆
 http://twitter.com/combufull(チハルちゃんのご両親が作られています)

◯有機大豆味噌 40kg
 千葉 匝瑳市で1200年続く有機農家「みやもと山」さんの'おしゃべりみそ'

◯有機冬野菜 段ボール8箱分
 神奈川 三浦半島で完全無農薬,無化学肥料栽培をされている専業農家「たかいく農園」さん

◯秋冬用ガーゼのケット 20枚
 この↓CMを知って「通販生活」さんで揃えました

◯2012 VOICE OF STONE CALENDAR 20部
 巨石写真家 須田 郡司さんの美しい地球さん(巨石)のカレンダー

◯物資以外にも直接'支援金'としてお渡しする「マニー」


安心で安全で意志(ココロ)やぬくもりも詰まっている
そういうモノを選びました
ご協力くださった方々 ほんとうにありがとうございました





夕方5時 栃木 大田原市の田辺さん宅に到着
田辺さんは 前回の「アイとマニーを送ろう!」のとき
10俵(=600kg!!!)のお米を提供してくださったお米農家さん

今回は 兵庫の有機玄米を持参していたので
支援金としてご協力してくださいました

今年 田辺さんの作られたお米は
無事 検査を通過し出荷されたそうです
だけど それまでの日々をこんなふうに語られていました

 『今年は 何の作業をしていても心が重かった
  本当に出荷できるのか
  自分たちは食べていけるのか

  気持ちがなかなか前に向かず つらかった

  稲は豊作付きで
  いつも大喜びするはずなのに
  穂を見ていてもうれしい気持ちにはなれなかった
  なんだか切ない気持ちだった』


こんな方が
今年どれだけいらっしゃったのだろう

たまらない

夜 栃木を出て仙台に向かった




-Weather : 初雪 
-Place : 宮城 仙台市 PANGAEA
-Named : 「カンタ!ティモール」上映会
-Movie Start : 20:50
-Live Start : 23:00


旅のはじめのライブは仙台
この日は「カンタ!ティモール」を上映できることになった

3月にこのドキュメンタリームービーに出逢ってから
この映画とともに演奏できる機会を作っていこうと決めた
いくつかのチャンスがありながら実現せず
今回ようやく願いが実現した

上映の知らせを監督の広田 奈津子さんに連絡した
こんなお返事が返ってきた

 『わーなんて嬉しいお知らせを!
  ありがとうございます。
  泣きそうになりました。

  津波がさわった場所へはまだ映画を届けることができず、想像もできず、
  でもこうして他でもないラビラビさんが持って行ってくださること、
  とっても嬉しいです。
  どうぞよろしくお願いします』

・カンタ!ティモール Official Site : http://www.canta-timor.com/




生きるチカラをくれる映画
被災地での上映が実現したのがうれしかった
今夜はアートという「アイ」を届けるのだ

 Peace is Life
 大地を踏みしめて 
 踊れ!

映画の中の言葉を抱きしめて鳴らした
あとで聞いたら 演奏のとき3人ともその言葉を反芻していたことが分かった
ツイッターでは こんな感想が聞こえた

『昨晩観た、カンタ・ティモールは、かなり意識を変えてくれた。
 ほんとの生き方。んでラビラビのライブ。強烈な余韻。昨日パンゲアいけてよかった。
 みんなをもっと愛そう。自分も。もっと大地に根づこう』





この日 仙台は初雪で
夜はしんしんと街が白んだ

PANGAEAで この春 働きだした大誠(だいせい)くんが
311に遭遇したのは原発から8kmの自宅だった

11日当日 津波を逃れるため自宅を飛び出し 翌日戻ったら
防護服を着た警官に「放射能が漏れてるから避難しろ」と言われたという
それを聞いて'できるだけ遠く逃げる'ことだけを考えて地元を離れたという

あれから9ヶ月
許可なく入れない自宅に2度 戻ったことがあるそうです
そのとき持参した線量計は5マイクロシーベルトを指していた



自身もご家族も 
もうこの場所には帰れないと
覚悟しているという






【アイとマニー届きました!】・巨石カレンダー : 4部




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# アイとマニーを送ろう・届けよう/報告と日記 (日記編)


イノチの音旅
Twitterでのつぶやきをまとめました
Text : あずみ




2011年05月13日(金)

 【イノチの音旅1日目】
 午前10時 東京出発 栃木/大田原市へ 
 cafe_charleston さんからのご縁でお米10俵を提供していただくことに 
 いつものハッパ丸から大きめの1ボックスに乗り換え、
 支援物資とアイとマニー満載で東北へ
 posted at 10:33:28




2011年05月14日(土)

 朝7時 南会津出発 
 121→289号線を抜けて白河ICから東北道 
 無数の補修跡 
 鏡石PAに着いたとたん地震 みんなあわてて建物の外に出る 
 コンビニの中は傾き,ズレ,平衡感覚が歪む 
 まもなく郡山 今日はいわき市へ
 posted at 08:51:23


 福島 アルマレアル「みんピク」 
 まさに老若男女みんなで唄って踊って汗をかいて笑った 
 ライブの後、多くの方の311のおはなしを聞く 
 今日ここにいたのは  'ギリギリのところで命拾いをして、
 今日を生き抜いている' ヒトたちなんだと実感した 
 生きて会えたんだ
 posted at 22:14:47





 たった10km先で爆発した1号機の轟音を聞いた男性 
 100m手前で止まった津波 
 震災から6日間音信不通で東電で働く旦那さんの帰りを待ち続けた女性 
 311の3日前に出産した女性 
 2ヶ月続く避難所生活で気丈な母親の涙を初めて見た男性 
 お届けした玄米はあっという間になくなりました
 posted at 22:19:59













2011年05月16日(月)

 311あとに見た仙台は 
 117あとの神戸に少し似ていた 
 神戸ほどではなかったけど、ビルに無数に入る亀裂 余震でなかなか片付かない様子
 「住居をお探しの方」「義援金シャンプー」手書きのチラシ 多くのサラ地 
 神戸のおばあちゃんの声を思い出した「今は、楽しかったらええねん。なんでも」
 posted at 10:45:19


 仙台PANGAEA みんなとサウナ状態で踊って鳴らす 
 あの日を生き延びたヒトビトは 今 ギラギラ輝くほど生きてる 
 胸の奥でまだまだ揺れながら 
 それでも「復興」というベクトルに猛進している
 「ヘコんでばかりはいられない」ちだ原人の新曲は地震と津波を抱きしめ笑ってた
 posted at 10:48:10


 たくさんのヒトが遠くからわざわざ足を運んでくれて
 「生きて会えたー!」と手を握ってくれた 
 「アイとマニー」の話をしたら
 「ありがとーーーーー!」の声が飛んだ 
 西日本,関東のみんな、 東北のみんながすごく喜んでくれてるよ 
 今日は石巻に入ります ちゃんと届けてくるね
 posted at 10:48:26




2011年05月17日(火)

 石巻/1 ガンベちゃん イクエちゃんの案内で津波の景色の中へ入っていく
 川に転がる車,車 生活がすべて瓦礫に姿を変える 
 残った建物はボロボロになった1階が震えるひじを伸ばしやっと2階を支えている 
 そのおびただしい連なりが終わらなかった
 posted at 01:37:02









 石巻/2 市街を中心に在宅避難で暮らすヒトビトを訪ねた 
 マスク,お米,国産有機大豆のお味噌をお渡しすると、何度も感謝の言葉が返ってきた 
 GW後 救援の人の数、自衛隊の数も目に見えて減ったという 
 圧倒的に壊滅した町の中で、それでも「復興」に照準を合わせ生き抜いていた
 posted at 01:37:25




2011年05月18日(水)

 満月/石巻ライブ すべてを祭った 
 見えてるヒトも 見えないヒトも 波も泥も瓦礫も 
 お囃子にみんなが乗っかって 神輿担ぎのような空間になった 
 家をなくしたヒトも 家族を亡くしたヒトも 
 車の屋根に、電信柱にしがみついて命を取り留めたヒトも 
 泣きながら笑って大声で遊んだ
 posted at 09:30:31


 昨年8/15から私たちとずっといっしょに旅してきたJUNEさんのキャンドルを、
 ミカさんに託してきました。
 石巻はまだまだちいさい揺れが続いています。復興に10年はかかると言われている。
 この場所でこの灯りがみんなの笑顔を照らしてほしいと願っています。
 posted at 09:33:43













2011年05月19日(木)

 青森入り 311のその瞬間を迎えた蕎麦屋「おきな」でアツい再会
 ちょっとドキドキしながらおソバを食べる 
 今夜は苫米地 ヤス子さん宅へ
 posted at 18:01:43




2011年05月21日(土)

 花とハーブの里 窓を開けると土の匂い 
 カッコウやたっくさんの鳥の声 山櫻 水仙 
 ここの朝はいつも特別に気持ちいい 
 菊川さんの小さな笑顔が大好き 
 被災地を回り青森まできて自分の中の新しいウネリを感じています 
 今日は本州最果て大間へ
 posted at 06:32:32


 あさこはうすの厚子さんへ、
 菊川さんから今年最後になったチューリップのブーケを託されました。
 食べ物がないといけないからと、山芋の磯辺揚げ,ゆで卵,玄米おむすびなど
 お弁当も詰めてくださいました。
 青森でふんばる女性たちは、優しくて凛とした方ばかり。
 美しい未来を見届けてもらいたい。
 posted at 09:54:05




2011年05月22日(日)

 大マグロック無事終了 
 雨は降ったりやんだり 風は海からの強風 体感温度は5℃なかったんじゃないかな... 
 でもこのしまじゅうからこのほしを愛するアツいパワーが集結 
 昨夜は全力で大間を祭った 
 みんなは泥を踏み鳴らし 声をあげ 「現場」というおみやげを手にした
 posted at 08:24:59


 現場に行って体験すると、それはいちばん正確な「情報」となる 
 感じて自分で判断し行動たことは、自分にとって(他のひとにとっては逆でも)
 いちばんの「正解」となる 
 人間力を高め「自分で」ジャッジし、このしまの生まれ変わりを見届けよう 
 生まれ変わりを創ろう
 posted at 08:30:38




2011年05月26日(木)

 陸前高田 気仙沼をまわる 
 車内で思わず身体がのけぞりため息が出るほどの光景 
 考えられないほど広範囲の津波 
 海なんてまったく見えない場所もたくさんある 
 地盤が下がり消えた元の海岸線 とにかく とてつもなかった
 posted at 00:17:03







 唐桑半造レストハウス 国立公園の断崖
 打ち寄せる波とその音 日が暮れると満天の星空 
 地球さんは何億年も前からずーっと美しかった
 わたしたちが鳴らす音はほんの一瞬の出来事だけど、
 半造という名前の地球さんと、災害支援のベースキャンプのレストハウスと、
 そこに居合わせたヒトビトを讃えた
 posted at 00:27:32




2011年05月27日(金)

 24日の岩手 盛岡 MOTHER 
 盛岡は比較的被害は少なく、にぎやかな町並みでした。
 みんな被害の大きかった地域への救援活動を行っていて、
 それらの報告やラビラビが見てきた311後のこのしまの様子などトークも行いました。
 秋田、青森のラビラブピーポーにも、生きて会えました。
 posted at 09:08:37





 25日 宮城 気仙沼 半造レストハウス 
 陸前高田の現状を目の当たりにした後、その途方もない復旧作業に
 日々従事するボランティアの方々への演奏でした。全力で気仙沼を祭りました。
 ボランティアの方もラビラブピーポーもモンさんの家族も加わって、
 大宴会になりました。
 posted at 09:09:18





 宮城:2 みちえちゃん夫婦は、
 自身の家、両方のご両親の家も津波で流され
 2ヶ月避難所を転々とし最近やっと家が見つかった。
 「この服ぜんぶ救援物資」
 「全部流されて物理的なものなんて大したことないとつくづく思った。
  大切なヒトが生きててくれたら」と笑う二人はとてもたくましくてステキでした。
 posted at 09:13:43







2011年05月29日(日)

 新潟 長岡 ボロとノラルカ
 みんながあたりまえのように「おかえり」と迎えてくれる 
 胸のまんなか おなかが ポカポカするような幸せなライブ 
 深い体験をした旅だったからあったかい笑顔が染みた 
 ライブ後のトークシェアも充実 
 人間力の高さにあらためてリスペクト VIVA!チーム新潟
 posted at 07:50:59




2011年05月30日(月)

 即興体験ワーク@シャロム 
 心の手拍子とウコウクで音の波と遊ぶ 全身で声を上げ汗だくの笑顔 
 石巻から避難してきた女の子は涙がいっぱい出た 
 生死を分けた瞬間から揺れ続ける心の日だまりに、一瞬でもなれたら
 posted at 18:18:01


 お昼を食べて安曇野を出発 諏訪湖SAで旅をしめくくるミーティングを4時間 
 3週間ぶりの高尾へ着地 深い旅だった 
 アイとマニーの報告を近々まとめます 
 西と東、つながった! 
 年内に2周目かならず行きます。
 posted at 23:26:46



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 ・いのちの音旅レポ - Text : Piko

 ・アイとマニーを届けよう!で感じたこと。 -Text : Nana

 ・アイとマニーを送ろう・届けよう / 報告と日記(報告編)

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# いのちの音旅レポ -Text : Piko


5.13〜5.29まで16日間のイノチの音旅を無事終えて高尾に戻ってきました。
福島、宮城、岩手、青森、山形、新潟、長野 各地の方々との交流は、
とてもリアルなこの島の状況を知ることができました。
その中でこころに残ったことをすこしみなさんにお伝えしようと思います。



福島県いわき市でお会いした3.11の3日前に女の子を授かったお母さんのことばです。

「この子が結婚する時に、福島生まれというだけで差別されるかもしれないと、
 今からとても心配です」

それは長崎,広島で原爆にあわれた方の二世や三世が差別されたことが、これから福島でも
あり得るということなんです。実際友人が東京に行った時に、いわきナンバーというだけで、
「放射能浴びてますよね、この車すぐにどけてください!」と言われたそうです。
これこそ風評被害ですね。

関東の僕たちが使うためだけの電気のために、苦しんでいる福島の方々に今出来ることは、
このことを忘れずにみんなに伝えつづけていくことだと思います。
そして行ける限り、福島で音を鳴らし続けたいと思います。



もうひとつみなさんに伝えたいことは、青森県下北半島で作られようとしている大間原発の敷
地内に建つ「あさこはうす」のことです。

原発を作る作らないとかの前に、
いのちを無視するような行いについてみんなで考えたいです。


- あさこはうす を知っていますか? なわふみ日記より


- 今年の大MAGROCK vol.4より




3.11以降作業は止まっていますが、まだ建設中止にはなっていません。あさこさんの娘さん
厚子さんは、とってもすてきな普通の方です。すこしでもお力になりたいと心から思います。
あさこはうすに人の行き来があり(郵便屋さん、宅配便など)、人が生活しているという事実
があることが大切なので、はがきで十分なので応援したい!と思われる方は送ってもらえると
うれしいです。

〒039-4601 青森県下北郡大間町 大字大間 字小奥戸396 あさこはうす





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 ・アイとマニーを送ろう・届けよう/報告と日記 (日記編)

 ・アイとマニーを届けよう!で感じたこと。 -Text : Nana

 ・アイとマニーを送ろう・届けよう / 報告と日記(報告編)

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# イノチの音旅:アイとマニーを届けよう!で感じたこと。 -Text : Nana


311から約二ヶ月が経ちスタートした東北への旅。
あの日以来の、ココロの揺れは日本中の人達が共有しているのではないかと思います。
ラビラビは再び旅立つ決意ができ、また全力で駆け巡っています。

 
被災地での必要な支援、現状、すべてが千差万別で、日々変化しています。あたり前のようだ
けれど、実際に体感してみないと分からないことばかりだったと思いました。各地の空気感、
匂い、光景、「生き抜いてくれてありがとう」と心から思えたこと、その感触が自分の中に残
っています。出会う人出会う人溢れ出すお話の全てが真実でした。


支 援 物 資 を 届 け な が ら 、
現 地 の 方 に た く さ ん あ り が と う と 喜 ん で い た だ け た の は 、
日 本 中 の 仲 間 が  ラ ビ ラ ビ を 信 用 し 
[ ア イ と マ ニ ー ] を 託 し て く だ さ っ た か ら で す 。

人から人へ純粋に繋がれる事や、リアルで確かな情報を望む方がほんとうに多かった。こうい
った想いは何か大きな出来事を解決する過程で現れる様々な問題を乗り越える為には大切な事
じゃないかと思っています。本当は誰もが持っている自分の役目と居場所を感じ楽しみながら
生きていければ、世界中の人とひとつのワンダフルワールドを作っていける気がしています。


まだまだまだまだ東北は人のチカラが必要なのは一目瞭然で、[ひとりのチカラはちいさいけれ
ど皆が出し合えばおおきなチカラになる…]といった言葉はよく聞きますが、本当にそうです。

原子力発電所の現場にも懸命に頑張っている方達が常にいらしゃっる事も確かな事実です。
これは福島県を訪れ、伝えられ、改めて実感しました。こういった方達は、原発の現状がどう
あれ、どんな情報が世間で流れていようが、とにかく命を守るために毎日最善を尽くしてくだ
さっています。

この時点ですでに、現場から何キロだとか関係なく全ての人で考えなくてはいけない事態だと
いう事がわかると思います。

全員が当事者で物理的な距離では無く近くで起こった出来事です。
ちいさなチカラ・知恵を出し合いネオジャパンに生まれ変わる事を心から願い、
日本中を何周でもするラビラビの一員として自分も頑張って生きていきます。

 
また笑顔でみなさんにお会いできますように(^0^)/
 
 
ラビラビ  ナナ






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 ・アイとマニーを送ろう・届けよう/報告と日記 (日記編)

 ・いのちの音旅レポ - Text : Piko

 ・アイとマニーを送ろう・届けよう / 報告と日記(報告編)

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# アイとマニーを送ろう・届けよう/報告と日記 (報告編)
春の音旅は
こんな合言葉で 
はじまりました

「縄文トランスで踊って笑って愛のエネルギーとマニーを送ろう!」

 ラビラビは5月、2週間をかけ東北ツアーを行うことになりました。
 音旅の仲間の中には被災した方々がたくさんおり、避難所生活をされている
 方もいらっしゃいます。そんな東北の大切な仲間たち、彼らからつながる
 地域の避難所へ、救援物資を届けながら北上することにしました。

「縄文トランスで踊って笑って愛のエネルギーと義援金を送ろう!」
 をテーマに各地でいただいた義援金を、現地の確認を取って必要な
 救援物資に変え、みなさんからいただいたお気持ちを直接、届けます。
 各地のみなさん、ぜひおチカラをかしてください。
 どうぞよろしくおねがいいたします。


関東から西への旅がはじまり
各地のアイとマニーがぞくぞくと集まりました



 4.9 sat @神奈川 平塚市 Happy Mountain Bar「かさまつり」
 ・アイとマニー : 101,900円

 4.15 fri @栃木 那須町 Barger Shop unico
 ・アイとマニー : 68,994円  

 4.17 sun @千葉 金束市 アートガーデンコヅカ 森の家「Neonative Meeting2011」
 ・アイとマニー : 19,000円

 4.20 wed @東京 三軒茶屋 OHANA
 ・アイとマニー : 10,000円

 4.22 fri @福井 吉田郡 永平寺 緑の村四季の森体育館 ふれあいセンター
 (福島から避難されたみなさんが感謝と復興を願って福井でアースデイを開催しました)
 ・アイとマニー : 1,000円

 4.23 sat @滋賀 大津市 biochedo「ハルノニワ」
 ・アイとマニー : 33,908円

 4.24 sun @大阪 大正区 AVALON CAFE
 ・アイとマニー : 23,855円

 4.26 tue @広島 広島市 原爆ドーム前
 (チェルノブイリ原発事故から25年のこの日 ヒロシマでパレードが行われました)

 4.26 tue @広島 広島市 koba
 ・アイとマニー : 21,006円

 4.29fri @島根 パサール満月海岸「縄文ギャザリング」
 ・アイとマニー : 22,291円

 4.30sat @山口 美弥市 マナマナ「カンタ!ティモール上映会」
 (上関原発建設に向き合う 虹のカヤック隊:らんぼうくん主催の上映会でした)
 ・アイとマニー : 4,512円

 5.2mon @大分 国東市 龍神海水浴場キャンプ場「虹の岬祭り」
 (4/9「かさまつり」のメンバーが作ってくれたチャリティTシャツ完売)
 ・アイとマニー : 2,000円

 5.3 tue @岐阜 加茂郡 山なんや「一期一会祭」
 ・アイとマニー : 5,474円

 5.5 thu @神奈川 横須賀 SYOKU-YABO農園
 ・アイとマニー : 23,697円

 5.8 sun @静岡 島田市 Charleston
 ・アイとマニー : 32,373円


個人からお預かりした分も含め、
ひと月足らずの旅で集まった合計は

 ◉アイとマニー募金総額 : 382,482円
 ◉提供物資 : 
 ・お米(田辺さん/栃木) 10俵(600kg) 
 ・国産有機大豆味噌(みやもと山/千葉) 20kg
 ・古着(帽子作家ルゥさん/東京) 20kg分

となりました。



西の音旅が終了し、5日後からはじまる東北ツアーに向けて
すぐ各地に連絡を取り、必要な物資の調整を行い次のものを準備しました。


 ・マスク 524枚分 7,672円
 ・赤ちゃんのおしりふき 30枚入×5 1,290円
 ・お米配付用袋 25枚入×2 296円

 ・国産有機野菜ジュース 12本入×3 7,008円
 ・みかんジュース 6本入×2 4,560円
 ・国産有機人参ジュース 4本 712円
 ・有機しょう油 1本 1,400円
 ・有機純米酢 1本 525円
 ・有機米 みりん 1本 1,008円
 ・一番搾りなたね油 1本 1,186円

 ・鉛筆 6ダース 3,054円
 ・消しゴム 30個 2,872円
 ・クーピーペンシル 48色 2,415円
 ・スケッチブック 2冊 1,890円

 ・長靴 3足 5,292円
 ・軍手 20組 976円
 ・ヤッケ(上下) 3着 7,440円
 ・防塵マスク 3個 1,995円
 ・マスク用取替ガーゼ 3個入×3 726円
 ・防塵メガネ 3個 1,371円
 
 ・レンタカー(日産バネット/20日間) 71,820円

 ◉合計 : 125,508円


レンタカーを借りざる得なかったのはとても残念だったのですが、
いつものラビラビ号では楽器でいっぱいで物資が一切乗らないことと
期間が長いため、個人の方からお借りすることができなかったのが
レンタルをした理由です。最近は「震災救援 応援価格」というのがあるらしく、
いろいろ探して安く借りることができました。 



物資の他に充てたアイとマニーは次のようになりました。

 ・福島 いわき市 吉田 正明さん
  いわき市の津波被害が大きかった沿岸部で炊き出しを行っているプロボディボーダー
  炊き出し費用 : 80,000円
  ※6/27更新 : こちらの費用はご本人の状況判断で、緊急に費用を要している、
  「いわき犬猫を捨てない会/ http://bit.ly/ihXvFD 」へ届けられました。


 ・宮城 石巻市 四万十塾さん
  震災直後から石巻入りし、復興と生活両面の支援を続けているカヌートレックグループ
  炊き出し費用 : 100,000円

 ・宮城 石巻市 ガンベくん
  地元石巻のために個人単位の救援活動を続けている「ちだ原人Nuts」のドラマー
  救援活動費用 : 20,000円

 ・福島 郡山市 虹の輪 藤田 わこさん
  震災後 福井県へ移り、共同生活をしながら同郷の避難者の受け入れなどを行っています
  生活支援費用 : 28,000円

 ・岩手 一関市 鈴木 美千枝さんご夫婦
  津波によりご自身の家、ご両家の実家もすべて流され避難所を転々としやっと一関市に
  家を見つけたばかりのおふたり
  生活支援費用 : 28,000円
  ※「the ground」からすべて持っていたラビラビの音源も流されたとのこと
   これまでの4作品を添えてお送りすることにしました

 ◉合計 : 256,000円
  残金 : 974円(藤田 わこさんと鈴木 美千枝さん宛の現金書留、送料に充てました)

 ◉総計 : 382,482円 残金0円 
  
という内訳になりました。



各物資の届け先と内訳は次のようになりました。

 ・5月14日
  福島 いわき市
  【アルマレアルのライブに来てくださった方々へ】 
   有機野菜ジュース 40本  有機みかんジュース 12本
   国産有機人参ジュース 4本  赤ちゃんのおしりふき 60枚  
   マスク 100枚  玄米 30kg 白米 30kg


 ・5月16日
  宮城 石巻市  
  【救援活動中:ガンベくん】 国産有機大豆のお味噌 2kg

  【在宅避難中:ナナがお世話になっているカホンメーカーARCOの青沼さん】
  【在宅避難中:洋品店を営むミカさん】
  【在宅避難中:おまつりでよくお会いするポンちゃん】
   お米 各30kg  国産有機大豆のお味噌 各2kg  マスク 各50枚

  【救援ボランティア:四万十塾さん】 お米 60kg  お味噌 20kg


 ・5月18日
  宮城 塩竈市 
  【桂島避難所】お米 60kg  お味噌 4kg
  
  岩手 久慈市 
  【救援活動中:障子上さん】
   長靴 3足  ヤッケ 3着  防塵マスク 3個  マスク用取替ガーゼ 3個
   防塵メガネ 3個  軍手 20組  お米 30kg  お味噌2kg
   

 ・5月23日
  青森 三沢市
  【救援活動中:太くん / 宮城 女川で被災されたご家族へ】 お味噌 1kg


 ・5月25日
  宮城 陸前高田市
  【避難所:特別養護老人ホーム「高寿園」】
   鉛筆 6ダース  消しゴム 30個  スケッチブック 2冊
   クーピーペンシル 48色  子供用を含めマスク250枚

  岩手 盛岡市 
  【救援活動中:ふっちゃん,まーぼー】
   お味噌 1kg

  宮城 気仙沼市
  【救援活動中:熊谷 もんさん
   / 半造レストハウス(ボランティアのベースキャンプ)】
   有機しょうゆ 1本  一番搾りなたね油 1缶  有機米 みりん 1本  
   有機純米酢 1本  お味噌1kg  赤ちゃんのおしりふき 90枚
   古着 20kg分



今回 各地に連絡を取って分かったことは
たいていの避難所は物資が余っている ということ
過不足の状況や必要な物資は、各避難所に直接連絡を取ってみるのがいちばん早いです
状態は日々変わり、今日必要なものが明日には必要でなくなることもあります

避難所を出て仮設住宅に入った方や、在宅避難の方には物資がなかなか届きません
個人を通してのやりとりや、長期的にボランティアに入っていて現地の状況を
よく知っているグループへ問い合わせ、物資を送るというのが良いかもしれません

今必要とされているのは
復旧作業を現地で行うヒトのチカラと
個々で生活をはじめられた方にはひととおりの家電類、そして何より現金です
お米やお味噌、マスクはいつでもどこでも喜ばれました

今回の音旅で、西の方々が個々に直接東北の方々とつながれるような
パイプラインを作りたいと各地でおはなししてきましたが、
復旧作業を行いながら、支援物資のやりとりを多方面の人々と行うのは
今はまだ難しい という答えがほとんどでした
もう少し状態が落ち着くまで様子を見た方がいいのかもしれません
年内にもう1度「アイとマニーを送ろう・届けようツアー」を行うつもりです
よろしければその機会をぜひ利用してやってください
上記のような内容でよろしければ、私達でかならず届けます

上記の四万十塾さん、また宮城 気仙沼市の半造レストハウスもボランティアの
ベースキャンプになっています
地元の方々の信頼も厚いので、各HPなどをご確認の上、できる形での支援活動を
されるのも良いかと思います
・唐桑半島災害復興ひのきしんセンター : http://bit.ly/iGG0yF



「アイとマニーを送ろう・届けようツアー」2むすび目 は
11月 関東から西へ
12月 東北へ
を予定しています
季節が変わり、必要なものや状況も大きく変わると思います
雪に閉ざされる前に、あったかいアイとマニーを届けられたらと思っています

11月、イベントを開催するので届けて欲しい!という方がいらっしゃいましたら
ぜひご一報(info@rabirabi.com)ください
みなさんのエネルギーを
かならず届けます



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 ・アイとマニーを送ろう・届けよう/報告と日記 (日記編)

 ・いのちの音旅レポ - Text : Piko

 ・アイとマニーを届けよう!で感じたこと。 -Text : Nana

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| comments(2) | trackbacks(0) | 03:28 | category: People to the People |
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