なわふみ日記

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# 太鼓
-Text : Piko
-Date : '10.7.25 sun
-Weather : 晴れ 
-Place : 秋田 秋田市 SAVINA
-Named : 
-Live Start : 20:30


こんにちはPikoです。今年初の秋田にやってまいりましたラビラビ一行。

前日の大間から秋田に向かって南下していくと、北秋田市鷹巣の道の駅にある大太鼓の館とい
う気になるところを発見。あまり時間がないと後ろ髪を引かれる〜
・・・引かれて館内へ。







地元の綴子地区に伝わる世界一の大太鼓(直径が2mを超えるものだけでも6基、最も大きいも
のは直径3.80m、胴の長さが4.52m、重さが3.5tも)が展示してあり、他のも世界中から集
められためずらしい太鼓がいっぱい、しかも自由に叩けるんです。









そしてついに発見!
太鼓を叩く土偶くんが
ひっそりと展示されているじゃないですか。

ボクにとってこれはスゴイことなんです。
考古学では縄文太鼓の存在がよくわからないみたいですが、
『ないわけないっしょ』と思ってました。





渡来人によって持ち込まれた太鼓が和太鼓スタイルの原型になってますが、ボクがラビラビで
出したいビート(アースビート)は、自分のDNA設計図にある縄文(先住民族)感覚と21世
紀の今の感覚で共振するビートです。

前々から『あれ、このリズム感が自分のルーツ?』と感じていました。
和太鼓の音は好きなんですが、
にほん太鼓のリズムの捉え方やスタンスがいまいちピンとこないと思っていました。
世界中の先住民族が伝統楽器をくりかえし叩いたりして恍惚(トランス)状態になるような
ビートの捉え方や、音を出す人も聞いたり踊ったりする人も一体になるビート(音波動)が
きもちよくて好きなんです。







太鼓を叩く土偶くんからは、ゆかいクリエーター縄文人の出していたグルーヴ(アースビート)
が感じられ、その感覚をDNAは大事な情報として残している、と確信のようなものを感じまし
た。

それと、館内に地元綴子地区のこどもたちが叩く「たかのす太鼓祭り」のVIDEOが流れていま
した。いままで和太鼓演奏では聴いたことのない、縄文グルーヴ感覚が身体・音に表れている
演奏を観てびっくり!

「秋田」の謎が深まるばかりです。ここの人たちはなにか楽しい秘密を持っているみたい。
それを知るために、もっともっと秋田に深く潜入したくなっちゃいました。







さてさてSAVINAでのライブですが、初めてラビラビを見に来てくださった方がほとんどで、
どんなふうに受け入れてくれるのか?予想できなかったのですが、山形小国につぐ突如パッカ
ァーンのお祭り騒ぎ!一体感のすごかったことに驚いたしだいです。

渡来人の入植がすくなかったこの土地の人にアースビートで共振できたことで、
すこし秘密を知れたかもしれませんね。
まだまだアースビート追求に精進精進です。

ps
すてきな夜を作ってくれた
コーキさん、和美ちゃん、ナリテツくん、右近くん、雪葉ちゃん、ありがとうございました。


かしこ












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| comments(2) | trackbacks(0) | 17:18 | category: 音旅 |
コメント
太鼓の音、波動でトランス状態になるの大好きです。
場所がどこであっても大地の鼓動を感じます。
そして生きてるって実感します。
他の生命を感じます。

って、リズム感があまりにも無く太鼓叩きは諦めたんですが(笑)
| HARUKA | 2010/12/11 12:43 PM |

HARUKAちゃん あなたは、すでにりっぱな太鼓歓喜者ですね。
生ラビビートで体感してもらえる日を、楽しみにしてますね。
| Piko | 2010/12/13 12:25 AM |

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