なわふみ日記

- nawaはサンスクリット語で ’ あたらしい ’  
- fumiはアイヌ語で ' おと '   ラビラビの音旅 ' 縄文 ' 綴りです
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# 2012.4 ◯ 7.8.9.10.11.12

弥生 満月から
下弦へ
なわふみ日記


【4月7日/満月】
- Weather : ☀ ときどき ☁
- Venue : 東京 八王子市 浄福寺
- Named : お寺でスローマーケット 花まつり
- Live Start : 15:10

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inner memo :
幸せと歓びの
部族であり続けられるように
素直でいる

大好きなもの
結ばれていく

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家から車で15分の会場
ケンジュウの会/坂田 'ボンバイエ' 昌子を中心に集まる、
TAKAO女神たちが今 アツいです

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トンネルが貫通しても
メガロポリスの守り神
高尾山をこよなく愛し

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トランジョンタウンを具現化するべく
あったかい暮しと活動を続ける
ガイガーカウンターを携帯しながら

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わたしは彼女たちを愛し応援を続けるだろう
高尾はほんとうにいいところなんだ
放射能の心配さえなければ

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「自分で判断していこうね」そう呼びかけた
もちろんココロを込めて高尾を祭った

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燕の大群が谷間を駆け
曇っていた空から
お日さまが差した

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自宅にもどり
すこし休憩し
夜は江ノ島へ!

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'SUPER STUPA7'
大好きなヒトたちが
ぎゅっと詰まった空間に
眠気を忘れた

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Love <3 <3 <3 Creativitiy!!!!!!!

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【4月8日】

朝 江ノ島から帰宅し
数時間 眠った
シャワーを浴び
支度する

今日は 北山 耕平さんに 
会うのだ

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武蔵小金井に急ぐ
奥様と喫茶店で待ち合わせている
事前に何かお聞きしておくことがあるのかな
そんなことを考えながら

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'11/11/11
北山さんは 脳幹出血で倒れられた
それは ラビラビが10歳を迎えたアニバーサリーイベントの会場で起きた
Native Talkをしていただく予定だったのだ

この日の写真には 
意識が混濁する数十分前の
'生まれ直しが始まる前’の
笑顔の北山さんが写っている

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わたしたちは主催としてイベントを進行しながら、ゆっくりと でも次第に昏睡していく北山さんの状態を逐一確かめていました。この時、私が最後に話しかけた言葉は「今日の進行は、わたしたちできちんとやり遂げますから安心してください」だった。混濁したままそれを聞いたあと、北山さんは強く握っていた私の手をフッと離しました。私は「北山さんご本人が、病院へ行きたいとおっしゃったら連れて行ってください」と付き添ってくださってた方に言い残し、主催者として最善の最高のイベントにすべくステージに戻りました。その後すぐ救急病院に搬送され、イベント終了前には脳出血と判明していました。

あとになって分かったことですが、搬送された病院は会場から15分の脳外科の医師が3名もいらっしゃるところでした。それが功を奏し、適切な判断と処置をすぐに行っていただけたとのことでした。脳幹出血は80%の方が亡くなってしまうと言われ、生命が助かっても重度の後遺症が残ってしまう方が多いのだそうです。

11 11 11 fullmoon
あのとき恵那(=子宮)に戻ったんだと
ご本人はおっしゃっていました

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大好きなヒトの 生命の危機と向き合うことになった満月の夜から
お月さまは5回 まばたきをしました

奥様に当日の状況を知っているすべての範囲でお伝えし、それから何回となくやりとりが繰り返されました。そのときその場にいた責任者として果たせることを誠実にやり遂げよう、それだけを考えてきました。SNSでお伝えするときは、奥様からお聞きした言葉をできるだけ変えず、私情を加える文字数があるなら、ひとつでも状態が伝わるフラットな情報を書き加えました。日本中の、北山さん快気への祈りはとてつもないエネルギーでした。

2012.3.11
あの震災からちょうど1年の日の午後
北山さんご本人からメールが届きました
送信者名を見て
びっくりしました
そしてすごく
うれしかった!!!!!!!

そこから数回のやりとりを経て
花まつりの午後がやってきました

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お見舞いの品を…と探しているうちに少し遅刻してしまい
あわてて喫茶店に入って奥様の姿を探しました そうしたら 
奥様の手前に 北山さんご本人が右手を高く上げて笑顔で座っていらっしゃいました
びっくり!!!!!!!

病院でお会いするものと思い込んでいたので
わたしたちは もうなんだかうれしくなってしまって
ワサワサと驚きの声を上げながら座りました

入院生活で体重は15kg落ち 全体にほっそりされていましたが
お顔の血色は良く 目にも表情にも力がありました
そのまま怒涛のように たくさんのことをお話してくださいました
会話にはまったく問題はなく ツジツマの合わないおはなしもなく
意志や考えもはっきりし 今 生きていることへの感謝を繰り返していらっしゃいました


自立する
自分の力で立つ
それがどれほど大変なことなのか

歩く
それがどれほどポジティブな生きる行為なのか

物心がつく前に体得したことを
大人になって 生まれ直して0から始める
あたりまえにできていたことを 0からはじめる

苦しくてたくさん泣いたと おっしゃっていました
同時に立って歩けることが ほんとうにありがたいと


『リハビリの内容は多岐に渡っていて、ときどきリハビリの様子を見に行くと、様々な動作や細かな作業に向かい合って、毎日繰り返し行っていることがよく分かります。担当の理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の皆さんの指導やサポートが的確で、彼もわたしもこの世界はまったく知らなかったのですが、とてもプロフェッショナルなものであることが分かり感心しています』 奥様が以前メールで伝えてくださったことを、北山さんも驚きとともに痛感されていらっしゃいました。これまで'Spirit'に軸足を置き、歩んで来られた人生があるきっかけで生まれ直すことになり、渾身の'生きようとするチカラ'で向き合ったときに見えてきた'肉体'。フィジカルなもの、理学にとても興味を持つようになったと言います。


本を作る方々とは すこしずつお会いになっているそうです
リハビリも病院でできる範囲のことは ほぼ終了に近いとのこと
今後は「社会」に慣れていくことが課題になっていくそうです

「'北山は生きています'と伝えてください」

何度もそうおっしゃっていました
時が来るのを待って ゆっくりやっていくから と

「冬眠中にローリングサンダーには会われました?」
「会ったような 会ってないような…w」

そんな会話をして
北山さんは席を立ち
杖もなく歩いて
笑顔で病院に向かわれました

後日 届いたメールには
こう書かれていました

「リハビリとは 生きることを学ぶこと」

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【4月10日】
- Weather : ☀
- Venue : 東京 北青山 FIAT SPACE
- Named : conscience vol.1
- Live Start : 21:40

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大好きなタロウさん(オカモト!)の
生前の自宅が近くにある
それだけでココロはムクムクと湧き揚がった

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お店には数日前のイベントで使われた桜が
そのままデコレーションされていた

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根っこをなくしても
花を散らせ
葉を芽吹かせる
その生命の満開さに
切なくなる美しさを感じた

死ぬまで
生き切る

さくらとともに
はるをならした

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【4月12日】
- Weather : ☀
- Venue : 東京 新宿 ODAKYU
- Named : Busking
- Live Start : 20:00

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いつでも
ビッグバン

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場所の声が先に聞こえる
背中を押してくれている

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選ばずして
いま ここ に居る
肉体/魂に コネクトする方法を
かならず
探し出す

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そこに居合わせたことが
幸せと歓びになるように

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下弦から
新月へ




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