なわふみ日記

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# 9/4 青森 三内丸山遺跡「縄文アートフェスティバル」Pics. 
 


前日の深夜 三沢から青森市内に移動 
リハーサルに向かった時は カンカン照りで本州最北端にいるとは思えない暑さ 
六本柱のモニュメントが見下ろしている ライブはこの柱の真ん前

もしかしたら1番有名な縄文遺跡じゃぁないだろうか? 
六本柱のモニュメント 大型竪穴式住居 高床式住居… 
たぶんたいそう研究して復元したのだろう でもイメージが縮まる 
ほんとうは直径1mの栗の木の断面が並ぶ そのまんまの地面に触りたい




それでもリハーサルのためにステージに上がった瞬間 
柱のてっぺんにカラスが舞い降りた 

来た! 

じっと見ている 
ていねいにあいさつする 
やがて東に飛び立った 

この日のすべてのタイミングで カラスは合図をくれた 
夜は月がそれに代わった






5千年前にはここに大集落があり生活を営んでいた 
次元をひとつ超えれば簡単にコンタクトできる 
目の前の人々に話しかけながら同時に数千年前の人々にも話しかける 
ライブ前に撮った写真には無数の光玉 

時空を超えた「まつり」をはじめよう






演奏中は月と風が5千年前の人々に代わって会話してくれた
会場のみんなもそれを実感していたと思う
心をこめて手拍子した後 みんなに向かって優しく でもはっきりと風が起こった
最後は「縄文を更新しよう」と唄った







 縄文のヒトよ 

 なわふみのヒトよ 

 聞こえますか 

 わたしたちは半年前 

 地球さんの大きな声を聞きました 

 あの半年前には 

 もう戻れないのです 

 縄文を更新し 

 生まれ変わるこのしまに根を生やし 

 あたらしい列島の人として 
 
 生きてゆきたいのです




Photography : ai.kubota


| comments(0) | trackbacks(0) | 22:28 | category: 音旅 |
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