なわふみ日記

- nawaはサンスクリット語で ’ あたらしい ’  
- fumiはアイヌ語で ' おと '   ラビラビの音旅 ' 縄文 ' 綴りです
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# 2012.4-5 ◑ 29.30.1.2.3.4.5

潤弥生 上弦から
満月へ
なわふみ日記


【4月29日/上弦】
- Weather : 暑☀!
- Venue : 京都 左京区 natural food restaurant Village
- Named : ハルワタル音旅 #2:GW Special☆Busking Style!
- Live Start : 20:45 / 22:00

前夜のうちに 名古屋から大阪の実家へ
ゆっくり眠って お昼に出発
ハルワタル音旅 2日目は京都

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先々週に演奏させてもらった 'Raw Cafe by cacao ∞ magic' ヘ立ち寄る
銀閣寺 哲学の道は 花びらから若葉の小径になっていた
この日のRaw Choco Taltも絶品
先日のお礼にと Raw Choco Boxをいただく!!!
今夜のライブは *アナンダマイドNite* 決定
:*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*:

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'巨石と縄文トランス' 以来のVillage
いつものようにオーナーたっちゃんそのままのナチュラルで気取らない空気
大好きな Musica place

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演奏まであまり時間がなかったから
さっそくtuningしていく

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大阪 , 三重 , 愛媛 , 京都 … 
HPとSNSだけの告知だったにもかかわらず
各地から流れを合わせて集まってくれた

場のウネリ 上弦のウネリ 3人のウネリ
ほかにも多くの要素が交差していた
龍脈のムラに気が集まり 高まる

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2セット目は初めての試み Live Mix
MCを一切入れず 止まることなく演奏をMixしていく
心地よい集中 さらに気は高まる

幸福 解放 創造性
キラキラした夜

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【4月30日】
- Weather : ☀
- Venue : 愛知 名古屋市 live & lounge vio
- Named : ハルワタル音旅 #3:EARTHDAY NAGOYA After Party!!!
- Live Start : 22:00

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春の音旅3日目
名古屋へトンボ返り
昨日につづいて
キーワードは
'おいしい☆'

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vioは3回目
新栄という大きな街の地下にも関わらず
まずその空気の良さ(清浄さ)にいつも驚く

Live,DJイベント,Workshop, あらゆるスタイルで楽しめる
Club仕様のスピーカーは 大きな音でも疲れない音像を放射してくれる

なんと言っても ドリンク,フードが素晴らしい
都会の地下のイベントで とびきりのマクロビディナーが食べられる!!!

そしてサイコウなのは
この空間を創り出した
オーナーのメイさん ☆v☆

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初めて来たときから
空気の清浄さと
建物の名前が
気になっていた

「雲龍flexビル」

控え室のお手洗いにも
美しい龍の絵が飾られている

そのことをメイさんに伝えた
答えはこうだった
このビルの上には阿龍と吽龍を祀る「雲龍寺」というお寺があり 
ここには対をなす龍が住み
そもそもはお寺のビルなのだという

なるほど

読みはだいたい
当たっていたようです

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この日は 'EARTHDAY NAGOYA After Party!!!' と勝手に名付けてみた^^;
実行委員会のみなさんも快くOKしてくださって実現した
Party Goods 'HAPPY JOINT' の出店で 
会場はビカビカ☆fun!!fun☆スペースに変身

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saihateくんも
『ラビラビで VJ 、これもVJというよりインスタレーション、ぶっ飛ばした!
 > lounge vio』@saihate1 

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Koutarou-Sunshineも
『今夜は最高!!!皆様ありがとう!ラビラビ最高!かむあそう最高!
 saihate素晴らしかった!アースデイ名古屋ありがとう!ひろくんお疲れ様!
 ありがとう!皆様本当にありがとう!ようすけ、きょうこ、幸太郎最高のライブを
 ありがとう!!!幸せな夜だなぁー。さぁ、立夏は目の前だね(o^^o)』@koutarousun

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やじぃ(かむあそうJAMMIN')くんも
『みんな今夜も楽しかったねー!!VJ saihate meetsラビラビ!最果ての記憶が蘇る瞬間!
 かむあそJAMMIN'も@koutarousun MIX&郡上にやってくるこーじろーも混じって
 楽しませてもらいましたー!!アースデイ名古屋まじでオツカレサマディー!!
 ありがとう!!』@yaj_i_mahal

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お客さんも

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みんないつものNagoya Styleで
どんどんHappyを増産
ホカホカの夜

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【5月1日】

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昨夜は
やじぃくんちに
泊めてもらう

温泉に向かう途中で
赤池龍神弁財天に立ち寄る

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飛水峡と呼ばれる巨岩,岩山の景勝地
なんといってもここは
日本最古の石が発掘された
ふるい ふるい 大陸のはじまりの地
神社は 川とそれに彫刻された岩々が大きく蛇行するポイントにある

すべての音 , 風がスーパーサラウンドでスパイラルし立ち昇っていく
スパイラルの中央には「赤池」と言われる地球さんの入り口
その入り口を守るように ドラゴンはぐるりと鎮座 
頭を入り口のそばに 横たえている

火が水を守り
水が火を磨く
ca/mi の結び

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'ふたりであの唄をやろう'
前日の約束を
今日叶える
これ以上の場所はないと
4人ともわかってた

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やじぃくんと
'SONG OF THE EARTH'を唄う
地球さんに唄う
風と鳥と光に唄う

神の淵の麻生で唄う
地球さんの声を聞き
それを伝える部族(トライブス)だと
約束する

サイコウの
ホウノウ

ありがと やじぃくん


    




【5月2日/八十八夜】
inner memo :
ダイスキ が どんどんあらわれて あつまって
つながりはじめたから そのむずかしさも
あらわれはじめた そのむずかしさは
じぶんのなかにあるな それを探る旅だ
あしたから きょうから いまから

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山なんやで過ごす
中州の突端には
地球さんのスキマがある

そこで1度ゆるむ水のたまりは
ヴィーナスのバスルーム

女神がひと息 
ラビラビも
ひと息

- 山なんや
 http://yamananya.jimdo.com/



【5月3日】
inner memo :
Dark ● Matter
Bright ◯ Matter

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八十八夜の翌日が
八八◯(はっぱ丸)との
最後の旅になってしまった


朝 岐阜を出て長野へ向かう
最近はハッパ丸の体調を考え
坂の少ない東名高速を通ることが多かった
でも3人とも ほんとは中央道の景色が大好きだった
ハッパ丸も きっとそうだったんだろうな
ラスト ロードトリップにこのルートを選んだのだからね


長野道を降り Pikoがあらかじめ探しておいた温泉に直行する
ここに来るのに 急勾配を時速2km(!)くらいでよじ登った
そこには美しいカミサマがいて 観音様がハッパ丸を見つめていた
わたしたちは源泉掛け流しの地球さんリキッドに身を浸して
翌日からの3日間/1,000kmの移動と演奏のためのパワーチャージを完了させた


元気を満タンにして 宿に向かう
あと数百メートルで 宿にたどり着くというとき
突然エンジンが切れて 街中の大きな交差点でハッパ丸は危篤状態になった
心臓マッサージをするみたいに イグニッションを何度もひねって
なんとか かんとか宿に着く 
パーキングに停めるとき 最後は人力で押して駐車させた


ハッパ丸は ラビラビいちばんの働き者
1年で7万km 高速道路 , 大都会 , 田舎道 , 林道 , とてつもない悪路まで
人間3人とすべての楽器と旅荷物をぎゅうぎゅうに乗せて
計27万kmを駆け抜けてきた
地球 約7周分

事故もなく 故障するときはいつもお休みの日で修理屋さんの近く
40℃近い南国も -15℃の北国も いつもいっしょだった
細かいメンテナンスを何度もくりかえし それでも最近は正直ギリギリだった

とうとう来た

それが本音だった
それは唐突にやってきて驚いたけど
そういうことは 唐突に来るものなんだろうな


一晩 待ってみることにした
翌朝 目を覚ますかもしれない
アクシデントでフリーズしそうになる脳内HDの再起動ボタンをぎゅぅっと押す
GWの真っ最中 それでも修理屋さん , レンタカー , 中古車屋さん ,
翌日のライブのオーガナイザーへの連絡など
できうる限りの手配と準備をしておいた

ナナは「楽しくなったら また動いてくれるかもしれない」と
車内で'楽しいリズム'の練習をくりかえした

3人とも
明日に掛けて
眠った



【5月4日】
- Weather : ハレ ときどき オキヨメ
- Venue : 長野 長野市 オリッピック セントラル スクエア
- Named : ハルワタル音旅 #4:善光寺花回廊
- Live Start : 13:30

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早朝 セージを焚いてお祈りした
車内で発声しながら ハッパ丸にココロを込めて唄った
ハルワタルオトタビ 最後までいっしょに旅できますように

「ハッパ丸
 朝だよー
 起きてー」
ナナが声をかける

それでも結局 目を覚まさなかった
朝のお祈りが カムイノミになってしまった


さて 事態はemergency
旅の残りの日数分レンタカーを借りたら とんでもない額になる
いっそのこと中古車を探したが それでもやっぱり相当になる
午後1時からはライブが入っている
翌日には岡山に移動していなければならない

かたっぱしから長野のトモダチを当たる
2週間ほど車を貸してはもらえないか
念のためにレンタカーの営業時間 , 借りられる車種をもう1度確認しておく
この日の楽器は イベントの担当者の方が運んでくれることになった
長野に前日入りしておいてほんとうによかった


そうこうしているうちに
演奏の時間が迫ってくる
車のことを脇に置きながら
ライブへのチューニングを整える

最後の「オルガグルウ」は
観てくれたお客さんと
ハッパ丸に精一杯演奏した
お日さまの見える空から
ハラハラと雨が落ちた


急いで楽器を片付けてレンタカー屋さんに行かなくては そう話していたとき

「車 あるかも」

この日 いっしょに出演していた 'チョコレートオーケストラ' の
ナツミちゃんが働いている 'Neon Hall' という私達も大好きな古民家ライブハウスで
使っていた軽自動車(ワンボックス!)が空いているはず という
すぐに連絡を取ってくれた

! ! ! ! ! ! ! ! !
く る ま が み つ か っ た
し か も
も ら え た
! ! ! ! ! ! ! ! !

最後の最後で
また命拾いした
この車の存在を
ハッパ丸は知ってて
長野までわたしたちを
運んでくれたんだろうか

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廃車のための仮置き場へ
ハッパ丸がレッカーされていく
もう自力で動くことはなく
空中をユラユラ運ばれるハッパ丸の後をついていく
偶然にも 前日入った温泉のすぐそばだった

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日の暮れた長野は まだまだとても寒かった
仮置き場で車内の荷物をすべて移す
Pikoがナンバープレートを外す
ナナはていねいに ていねいに最後の掃き掃除をし
もう1度だけ イグニッションをひねった
ハッパ丸は 空咳のような声をあげて心電図の波形は消えた

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岡山へ向けて発つとき
ナナのかけた最後の言葉が
いまでも忘れられない

「ハッパ丸
 夜だよ
 おやすみ」

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【5月5日/こどもの日 , 立夏 , Super Moon , 日本列島全原発停止】
- Weather : 晴天
- Venue : 岡山 岡山市 KAPITAL 岡山店
- Named : ハルワタル音旅 #5
- Live Start : 16:30

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前夜 長野を発ち
深夜 大阪の実家で仮眠
早朝 岡山へ

あたらしい車の コンディションを確かめながら走る
18年かけて 15万km走ってきた車が
いきなり3日間で1,000km走る
びっくりしてるだろうな^^;

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KAPITAL
わたしはその存在を 実は知らなかった
全国/海外に十数店舗を展開するデニムを中心にしたブランド
破天荒な店舗展開と 'イイ'と感じるものをダイレクトに商品に生かしたモノづくり

タクラミとセンスが
ピカイチに交差している
ステキだなと素直に思えた

顧客にはキムタクやベッカムがいる とのこと
なるほど そのピカイチ感も納得できた

- KAPITAL
 http://kapital.jp/

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岡山店は 古い倉庫のような 古民家のようなつくり
でもそのすべてを 0から造り上げたという
岡山市の 街中の 大きな交差点の角に
寝っ転がれるような芝生の庭がある服屋さん
今日はこの庭のステージで
バ☆カ☆ス☆カ☆響かせる

最近多い 'まちなかバカスカ!'
味をしめそうww
気持ちいいもん

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この日は列島にとってトクベツだった
立夏で Super Moonで こどもの日で
そんな日に

日 本 列 島 の 全 原 発 は 停 止 し た

!☆!☆!☆!☆!☆!☆!☆!☆!☆!☆!☆!☆!

『列島の原発さん!!! 
 今日までありがとう!!! 
 立夏/こどもの日/スーパームーン!!!
 エネルギーシフト元旦!!! 
 あ け ま し て お め で と う!!!!!!!』
 @neonative

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この日の演奏を拡張してくれた電力のために
放射能が放射されることはなかったのだ

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満月から
下弦へ




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潤弥生 新月から
上弦へ
なわふみ日記


【4月21日/新月】
- Weather : cloudy
- Venue : 東京 明治神宮 西芝地 / 原宿門前
- Named : アースデイいのちの森
- Live Start : 13:20 / 14:30

inner memo :
公正な記憶を持ち
幸せと歓びにあふれた愛を生き
創造性に満ちた未来へ
立ち昇っていく

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明治の森は おしえてくれる
わたしたちの 美意識の高さを

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明治の森は おしえてくれる
やっぱりヒトは 森と共に暮らせると

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いのちの森は おしえてくれる
リスペクトが どれほど尊いものかを

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いのちの森は おしえてくれる
100年後も 200年後も
森とともに ヒトは美しいのだと
森とともに 明るく治まるのだと

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『明治神宮アースデイいのちの森。森の中の太陽光発電ステージ。
 ラビラビのライブが始まった。人は森と共に生きていく。
 @ 明治神宮 (Meiji Jingu Shrine) http://instagr.am/p/JqxCAUw8rq/
 - 谷崎テトラ(@tetra_)from Twitter

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この列島の風土が 創ってくれた美意識
どんなに列島が 傷ついても
その美意識さえあれば
このしまは 何度でも
美しく蘇る

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明治神宮での演奏を終え 水道橋へ向かう
武藤 類子さんにお会いするため


    


- 『福島からあなたへ』
 http://www.otsukishoten.co.jp/book/b97138.html 
 http://youtu.be/5xdszFXI2J0

類子さんは わたしたちのとても信頼する方です
30年近く行ってきた原発へのアクションは徹底して「非暴力」が貫かれており
愛と優しさにあふれた しなやかな方です

'ウミ ソラ ワタル オトタビ' で訪れたオーストラリア,タイ
'アイとマニー' は 'LOVE & MONEY' へ
ちいさな列島で行っていた活動そのままに
東北への支援金を集めました
この支援金を武藤 類子さんに託すことに決めました

次回の東北 'アイとマニーを届けよう' ツアーは 秋以降が予想されるので
もっと早い時期に届けたい というのと
できれば福島の子供たちやお母さんを助けることに役立てて欲しい というのと
いただいた支援金は直接手渡したい という希望がありました

福島県三春町在住の類子さんは

- 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
 http://kodomofukushima.net/

- TEAM二本松 市民放射能測定室
 http://team-nihonmatsu.r-cms.biz/
 
そのほか多くの お母さんと子供を守るための会に関わられていらっしゃいます また

- ハイロアクション
 http://hairoaction.com/

- 福島原発告訴団
 http://fukushima20110311.blog.fc2.com/blog-entry-57.html

などの活動もされています
類子さんなら 誠意を持って活動へ役立ててくださると判断しました

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お互いの予定が合う日を待って
やっとお届けすることができました

「ほんとうにありがとうございます
 的確なところへ役立てさせていただきます」
とおっしゃって受け取ってくださいました

この報告をするにあたって 類子さんに連絡をとったとき
最後におっしゃった言葉が 忘れられません

「今 福島で
 いちばん進んでいるのは
 復興ではなく
 分断です」

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[ LOVE & MONEY for TOHOKU ]
※レートは3/6帰国時のものです
・オーストラリアドル 650$ → 50,466円(77.64円)
・ニュージーランドドル 5$ → 285円(54.04円)
・アメリカドル 3$ → 236円(78.55円)
・ユーロ 3€ → 311円(103.83円)
・タイバーツ 3,479THB → 7,619円(2.19円)
・日本円 → 974円

Total : 59,891円

いただいた支援金は 類子さんによって
下記の活動に役立てられることが決定しました

- ふくしま集団疎開裁判
 子どもたちを福島原発事故による被ばくから守るため
 集団疎開を認める決定を求める裁判です
 http://fukusima-sokai.blogspot.jp/

- 安心 安全 アクション in 郡山
 子どもたちの安心,安全な環境を求めて
 郡山のお母さんたちが立ち上げた会です
 http://aaa3a.jp/

- わたり土湯ぽかぽかプロジェクト
 福島市の中でも特に空間線量が高い状況が続く渡利地区の親子の方に
 車で30分ほどの土湯温泉(福島市西部)で滞在してもらおうというプロジェクト
 http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-f90d.html


確かにお届けしました
ほんとうにありがとうございました



【4月22日】
- Weather : 雨 のち 火事!
- Venue : 東京 八王子 高尾山 Tree House
- Named : アースデイ高尾
- Live Start : 15:30

inner memo :
ふたりのリズムと
もっとくっついたら
もっと自由になれる

それは幸せと歓びに
もっともっと
抱きしめられるってこと

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これから 坂田 'ボンバイエ' 昌子は
高尾山で アースデイを開催していくらしい

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モットーは スロー/スモール/シンプル
まさにそんな集まりだった

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雨なのに
知恵と工夫で
じゃんじゃんイイ空間に仕立てて
ツリーハウスも 今日ばかりは子供たちであふれてウレシそうで

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斜面に張り出したデッキで 演奏がはじまる

デッキ

あー、高尾山の向こう側にもあったな

デッキ

わいわいアースデイだったんだ この日は

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雨のなか
龍神さまと天狗さまに
Fly Dragonを演奏した

そのころ日影沢キャンプ場で
火の手があがった
お昼 別のイベントをしていたヒトたちの
不始末だったようだ

ドラゴンの狼煙を知らず
Tree Houseは高尾山を祭る奇声で
水蒸気の狼煙をあげていた

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火(ca)
水(mi)
が降りたのだ

伝説のアースデイ

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【4月23日】

inner memo :
純粋であれ
野蛮であれ
火と水を愛せ
人々と共にあれ

自己と共にあれ
全生命と共にあれ
見えないものと共にあれ
人々と共にあれ

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先日 京都で知り合った香さんのyoga classを受けに行く
http://www.santosima.com/

大好きなヒトとの時間は
会う前からハッピーだ
そういう時間を
どんどん増やすんだ

好きなことだけをやっていく は 撤回
大好きなことだけを やっていく

そんな雨の日
心地よい水の日
乗り換えで降りた渋谷駅で
巨大な火に出くわす

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ずっと旅を続けて
電車に乗ったり
渋谷に出たり
ぜんぜんなくて

ココにあることは
情報で知ってたんだけど
すっかり忘れてて

出くわしタロウ!!!!!!!

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水の日
火の目
またもca-mi降ろし
しかも
その名前は

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【4月24日】

inner memo :
火 , 水の日が続いたあとは
光と祝福の日が やってくるのだな

とうとうクロツグミも渡ってきて
世界は歓びのしるしにあふれる

火 水 に逢う日
光 を飲み込む日

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BodyとMind を磨いていく
Spirit が透けて見えてくる
脳を解放し宇宙と歩調,リズム,grooveを合わせる

風土は
大きい



【4月25日】
inner memo :
整えることで生まれる 破壊力
シンクロする 創造力!!!!!!!



【4月27日】
inner memo :
yogaをする
身体を
'優しさ'が
通り抜けていくのが分かる

同時に 
'悲しさ'が
通り過ぎるのが分かる

傷ついているな

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【4月28日】
- Weather : 暑☀!
- Venue : 愛知 名古屋市 テレビ塔の股の下
- Named : ハルワタル音旅 #1:アースデイ名古屋
- Live Start : 16:55

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朝5時
東京出発
今日から3週間の
ハルワタル音旅

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'春渡る'と名づけて いきなり25℃を超える晴天
持ってきた服は ほとんど衣替え前
まちがえたなー

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東京タワー 通天閣 テレビ塔
デジタル放送がはじまり 高度経済成長のシンボルだったこれらの塔の行く末はいかに

使い捨ててしまうんだろうか?

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街のシンボルを 簡単に置き去りにしてしまうような文明は大したことない
意地でも5000年くらい残してみてはどうだろう
ぜんぶそんな心意気で作ればカッコいい
TOYOTAの車も 音楽も

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大きな街のまん真ん中で
はっちゃけるのはオモシロイ
普通ならお巡りさんがすっ飛んでくる場所で
みんなで声のかぎり 身体のかぎり 名古屋を 祭る 奉る 祀る !!!!!!!

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おまつりピーポー ラビラブピーポーだけじゃなくて
そういう場所に普段来ないヒトも ギャルもギャル男も見てる
だからなおさらイイ

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街で響かせる
それにはそれの
理由と必要が
ちゃんとあるのだ

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'民'のいる場所
どこへでも




上弦から
満月へ



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弥生 下弦から
新月へ
なわふみ日記


【4月13日/下弦】

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【4月14日】
- Weather : ☂ → ☀
- Venue : 福井 大野市 国生山 佛性寺 黒谷観音
- Named : RAINBOW EARTH
- Live Start : 17:00

朝3時 雨の東京を出発

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1年ぶりの福井
311で福島から避難した方々が
避難先の福井でお世話になったお礼に と
昨年から開催されるようになったアースディ
今年もまた すばらしい場所でヒラかれた

福 × 福 Earthday

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高速を降り
朝9時
雨はほぼ上がった
九頭竜川に添って
岐阜を抜け福井に入る

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九頭竜 と呼ばれる川は
雪解けの清冽な水を集め
万という年月をかけ山を彫刻しながら
海へ泳いでいく

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時間の水に削り上げられた荒島岳は
春の息吹を満々に称えた見事な神山

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Wikipediaにはこうある
『約2000万年前、日本列島がアジア大陸から分離する頃、荒島岳の位置に巨大カルデラ火山
 があった。そのカルデラ火山が、長い年月の間に浸食をうけた。その残骸(コールドロン
 と呼ばれる)が荒島岳である。南側の九頭竜川支流の荒島谷川は深い谷で「まぼろしの
 大垂(おおたる)」と呼ばれる落差60mの福井県で最大規模の滝がある』

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読みはだいたい当たっていた
Mt.Wollonbin 荒島岳
男の山に守られるラビラビ

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会場の佛性寺周辺も なかなかに不思議な匂いのする場所だった
謎解きをしたくなるような ヒミツを宿している
十一面観音さまがマツられたお寺とこの一帯は
そこらじゅうで水が湧き出し 泉があふれる女性性に満ちた場所だった

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美しい火と水が交わるところ
火 水
ca mi

早春のca/miに魅せられて
そのチカラを十分にいただいて
古くからの集落へ'よろしくお願いします'と唱えて
大野の山で縄文トランスを響かせることができた

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【4月15日】
- Weather : ☀ ときどき 日輪
- Venue : 京都 左京区 RAW CAFE by cacao magic
- Named : Opening Party
- Live Start : 20:00

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お昼前 福井を出発
午後3時 お花見で桜も人も満開の銀閣寺に到着

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哲学の道のそばに
仲良しのsumireさんがはじめたRaw Food Restaurantができた
そのOpeninng Parrtyに呼んでいただいた

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文句なし
すばらしいお店
そしてまったく文句なし
すばらしい飲みもの お食事

期待は300%
叶えられた
大絶賛

- RAW CAFE by cacao∞magic
 http://cacaomagic.exblog.jp/

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さらにこの日は
大リスペクト/大好き/EXPEさんとのジョイント
ひさびさの再会に Happy満開 ☆o☆
演奏するにあたって ヨシタケ(EXPE)さんの音響機材を貸していただけることになった

いい響きを創る

その意志が具現化された機材は Creativityのビーム!!!!!!!を放ち
ため息さえ出た

- nuexpe | YOSHITAKE EXPE Offical Site
 http://www.nuexpe.com/

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外で待ちかねたお客さんが 続々と入ってくる
そのなかにも 大好きなヒトが満開だった
HIDEYOさん(http://www.hideyo.jp/
香さん(http://www.santosima.com/

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大好きなヒトが見守ってくれる前で演奏できるのは
それだけでオンガクのカミサマからのgift
この日はcacaoの魔法もかかって
わたしの脳内はアナンダマイドが放出されまくった夜

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つまり
シアワセが
ゲキテキに
満開だったのです
:*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*:

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身体のなかは
酵素で満タン

ダイスキ って
シアワセ だな

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【4月16日】

オオサカで過ごす
ダイスキめぐりの休日

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- Emerald Thirteen(http://www.emeraldthirteen.com/)の展示会
でヨシミさん(BOREDOMS)に

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- salon クジラウオ(http://whalefish.jimdo.com/
でHiralionさんとさんざんVision Talk

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仕上げは
江戸っ子 ナナのために
THE OSAKA!!! なお好み焼き屋へ

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「この子、江戸っ子なんです。こういうお好み、初めてなんです」

おっちゃんの
オオサカ!
サービス!!
エンターテインメント!!!
スピリット!!!!
着火!!!!!

「いくでー、ちゃんと撮りやー」

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1枚 500円
でりしゃすイカ玉
できあがり☆☆☆

「ブログで世界発信してやー」

ちゃんと載せたでー
'きたむら'さん!

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【4月19日】
- Weather : cloudy
- Venue : 東京 新宿
- Named : Busking
- Live Start : 20:00

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どんな街より ヒトがたくさんいる場所で
ほんのひととき ヂョウモントランスを響かせる

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そんな隙間のような時間に 交差してくれるラビラブピーポーがいる
口を揃えて「いつもは通らないのに、魅き寄せられるように…ww」

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シンクロが産み出す 
シアワセとヨロコビ
Buskingのダイゴ魅 ☆v☆

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【4月20日/穀雨】

『お便り待っていました。ありがとう。
 北山さん大丈夫だね。よかった。
 
 ラビラビも一日一日が、一万年を背負った大いなる旅ですね。
 あるがままの自然、命を辿り、光りを目指して生き抜いてください。

 大重 潤一郎』

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新月から
上弦へ




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# 2012.4 ◯ 7.8.9.10.11.12

弥生 満月から
下弦へ
なわふみ日記


【4月7日/満月】
- Weather : ☀ ときどき ☁
- Venue : 東京 八王子市 浄福寺
- Named : お寺でスローマーケット 花まつり
- Live Start : 15:10

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inner memo :
幸せと歓びの
部族であり続けられるように
素直でいる

大好きなもの
結ばれていく

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家から車で15分の会場
ケンジュウの会/坂田 'ボンバイエ' 昌子を中心に集まる、
TAKAO女神たちが今 アツいです

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トンネルが貫通しても
メガロポリスの守り神
高尾山をこよなく愛し

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トランジョンタウンを具現化するべく
あったかい暮しと活動を続ける
ガイガーカウンターを携帯しながら

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わたしは彼女たちを愛し応援を続けるだろう
高尾はほんとうにいいところなんだ
放射能の心配さえなければ

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「自分で判断していこうね」そう呼びかけた
もちろんココロを込めて高尾を祭った

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燕の大群が谷間を駆け
曇っていた空から
お日さまが差した

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自宅にもどり
すこし休憩し
夜は江ノ島へ!

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'SUPER STUPA7'
大好きなヒトたちが
ぎゅっと詰まった空間に
眠気を忘れた

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Love <3 <3 <3 Creativitiy!!!!!!!

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【4月8日】

朝 江ノ島から帰宅し
数時間 眠った
シャワーを浴び
支度する

今日は 北山 耕平さんに 
会うのだ

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武蔵小金井に急ぐ
奥様と喫茶店で待ち合わせている
事前に何かお聞きしておくことがあるのかな
そんなことを考えながら

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'11/11/11
北山さんは 脳幹出血で倒れられた
それは ラビラビが10歳を迎えたアニバーサリーイベントの会場で起きた
Native Talkをしていただく予定だったのだ

この日の写真には 
意識が混濁する数十分前の
'生まれ直しが始まる前’の
笑顔の北山さんが写っている

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わたしたちは主催としてイベントを進行しながら、ゆっくりと でも次第に昏睡していく北山さんの状態を逐一確かめていました。この時、私が最後に話しかけた言葉は「今日の進行は、わたしたちできちんとやり遂げますから安心してください」だった。混濁したままそれを聞いたあと、北山さんは強く握っていた私の手をフッと離しました。私は「北山さんご本人が、病院へ行きたいとおっしゃったら連れて行ってください」と付き添ってくださってた方に言い残し、主催者として最善の最高のイベントにすべくステージに戻りました。その後すぐ救急病院に搬送され、イベント終了前には脳出血と判明していました。

あとになって分かったことですが、搬送された病院は会場から15分の脳外科の医師が3名もいらっしゃるところでした。それが功を奏し、適切な判断と処置をすぐに行っていただけたとのことでした。脳幹出血は80%の方が亡くなってしまうと言われ、生命が助かっても重度の後遺症が残ってしまう方が多いのだそうです。

11 11 11 fullmoon
あのとき恵那(=子宮)に戻ったんだと
ご本人はおっしゃっていました

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大好きなヒトの 生命の危機と向き合うことになった満月の夜から
お月さまは5回 まばたきをしました

奥様に当日の状況を知っているすべての範囲でお伝えし、それから何回となくやりとりが繰り返されました。そのときその場にいた責任者として果たせることを誠実にやり遂げよう、それだけを考えてきました。SNSでお伝えするときは、奥様からお聞きした言葉をできるだけ変えず、私情を加える文字数があるなら、ひとつでも状態が伝わるフラットな情報を書き加えました。日本中の、北山さん快気への祈りはとてつもないエネルギーでした。

2012.3.11
あの震災からちょうど1年の日の午後
北山さんご本人からメールが届きました
送信者名を見て
びっくりしました
そしてすごく
うれしかった!!!!!!!

そこから数回のやりとりを経て
花まつりの午後がやってきました

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お見舞いの品を…と探しているうちに少し遅刻してしまい
あわてて喫茶店に入って奥様の姿を探しました そうしたら 
奥様の手前に 北山さんご本人が右手を高く上げて笑顔で座っていらっしゃいました
びっくり!!!!!!!

病院でお会いするものと思い込んでいたので
わたしたちは もうなんだかうれしくなってしまって
ワサワサと驚きの声を上げながら座りました

入院生活で体重は15kg落ち 全体にほっそりされていましたが
お顔の血色は良く 目にも表情にも力がありました
そのまま怒涛のように たくさんのことをお話してくださいました
会話にはまったく問題はなく ツジツマの合わないおはなしもなく
意志や考えもはっきりし 今 生きていることへの感謝を繰り返していらっしゃいました


自立する
自分の力で立つ
それがどれほど大変なことなのか

歩く
それがどれほどポジティブな生きる行為なのか

物心がつく前に体得したことを
大人になって 生まれ直して0から始める
あたりまえにできていたことを 0からはじめる

苦しくてたくさん泣いたと おっしゃっていました
同時に立って歩けることが ほんとうにありがたいと


『リハビリの内容は多岐に渡っていて、ときどきリハビリの様子を見に行くと、様々な動作や細かな作業に向かい合って、毎日繰り返し行っていることがよく分かります。担当の理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の皆さんの指導やサポートが的確で、彼もわたしもこの世界はまったく知らなかったのですが、とてもプロフェッショナルなものであることが分かり感心しています』 奥様が以前メールで伝えてくださったことを、北山さんも驚きとともに痛感されていらっしゃいました。これまで'Spirit'に軸足を置き、歩んで来られた人生があるきっかけで生まれ直すことになり、渾身の'生きようとするチカラ'で向き合ったときに見えてきた'肉体'。フィジカルなもの、理学にとても興味を持つようになったと言います。


本を作る方々とは すこしずつお会いになっているそうです
リハビリも病院でできる範囲のことは ほぼ終了に近いとのこと
今後は「社会」に慣れていくことが課題になっていくそうです

「'北山は生きています'と伝えてください」

何度もそうおっしゃっていました
時が来るのを待って ゆっくりやっていくから と

「冬眠中にローリングサンダーには会われました?」
「会ったような 会ってないような…w」

そんな会話をして
北山さんは席を立ち
杖もなく歩いて
笑顔で病院に向かわれました

後日 届いたメールには
こう書かれていました

「リハビリとは 生きることを学ぶこと」

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【4月10日】
- Weather : ☀
- Venue : 東京 北青山 FIAT SPACE
- Named : conscience vol.1
- Live Start : 21:40

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大好きなタロウさん(オカモト!)の
生前の自宅が近くにある
それだけでココロはムクムクと湧き揚がった

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お店には数日前のイベントで使われた桜が
そのままデコレーションされていた

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根っこをなくしても
花を散らせ
葉を芽吹かせる
その生命の満開さに
切なくなる美しさを感じた

死ぬまで
生き切る

さくらとともに
はるをならした

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【4月12日】
- Weather : ☀
- Venue : 東京 新宿 ODAKYU
- Named : Busking
- Live Start : 20:00

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いつでも
ビッグバン

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場所の声が先に聞こえる
背中を押してくれている

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選ばずして
いま ここ に居る
肉体/魂に コネクトする方法を
かならず
探し出す

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そこに居合わせたことが
幸せと歓びになるように

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下弦から
新月へ




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# 2012.3-4 ◑ 31.1.2.3.4.5.6

弥生 上弦から
満月へ
なわふみ日記


【3月31日/上弦】
- Weather : 晴れ ときどき アメ→わた雪
- Venue : 宮城 仙台市 PANGAEA
- Named : PANGAEA 5周年 LIVE!
- Live Start : 24:30

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inner memo :
火 水 風 土
風を知ろうとしているのかもしれない
それは音そのもの

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夜明けに東京を発つ

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仙台は
実はPANGAEAと
ゴリラ食堂ぐらいしか知らない

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でも 仙台が好きです
いつも気持ちよく演奏ができて
いろんな思いやタクラミを持って帰ることができるから

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この日も 帰り道は脳回転が止まらず
眠るのをあきらめたほど

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それは翌日まで続き
身体のリセットとともに
ゆっくり整理,実践,収納されていくのだろう

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PANGAEA
ラビラビの音旅の長さと同じだけ
仙台でヒラいてるお店
311の翌々日に演奏するはずだったお店
6周年も 60周年も 600周年も 執念で!
カケツケます

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【4月1日】
inner memo :
このほしの 火を抱いているのは水
それをまるごと 抱いているのは
宇宙という高次元の水
それはやっぱり愛 なんだな

火のうなり
水のうねり
響きわたり
止まず

エーテル



【4月2日】
inner memo :
1;
おじいちゃん お誕生日おめでとう
今ごろ わたしたちを見守ってくれる誰かに
生まれ変わっているのかな


2;
なぜ風が起こるのか


3;
地球さんの揺れを常に感じながら
自分たち(人間)が造り上げたものとの
バランスを考えられる列島

天変地異 などという大げさな言い方を
必要としない部族

それがわたしたち



【4月3日】

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inner memo :
1;
注意しなさい。
Visionと現実のギャップ,閉塞感, これはせんぶウソだ。
遊ばせた思考に飲み込まれる瞬間こそ 目の前の その時の やる事にのみ
どれだけ集中できるかだ。

開いた扉はそのままにしておき、目前のひとつひとつを実践する。
十分に片付けていく。
課題は決して去らないし 必ず目の前にやってきてくれる。
思考で順をとばせば すべてを見失うだけだ。

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2;
肩をゆるめると お尻がゆるむ
子宮を休めると のどが休まる
目の前の瞬間に集中する(いま ここ にいる)と 脳が休まる



【4月4日/Nana's Birthday】

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清明
嵐の翌朝

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今年のナナのバースデーは
シモキタで祝うことになった

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シモキタ 11年前ストリートを始めた場所
この街の どこに何があるかソラで言える

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ストリートと言っても 楽器を鳴らすわけではなく
ラジカセから当時の音源を響かせ
MDやカセットやTシャツやフライヤーを並べ
立ち止まるヒトたちと情報交換をし
時間がくるとラジカセに合わせて唄った

ナナと私と その頃ずっとスタッフをしてくれていたトモダチと
マイクも使わず大声で唄い ステッカーを配りまくった

フラットな場所で 石(=意志)を投げたい
ちょっと楽しいやり方で

そのジョウネツだけで
毎週通った
その場所 ↓

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フリマをさせてもらってた古着屋さんは 焼き鳥屋さんになっていた
オセロのように様変わりする それでもシモキタはシモキタだった
夢と野望 満タンの でもお金はない(w)ヒトたちがギュッと詰まった街

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この日はヤキニク!!!
めでたい日と言えばオニク!!!という'昭和'な贅沢感覚から
ラビラビはいつ卒業するのでしょう?^^;
それでも乾杯! 
緑茶 カルピス コーラで

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そのあと 新宿へ向かった
あるタクラミの下見

この日 わたしが今のナナと同い年のころ出会った本をプレゼントした
それは当時のわたしに ものすごい衝撃を与え
これを読まなければ 今のラビラビのスタイルはないと言い切れる
当時も 今日も たぶんこれからも
強烈なバイブル

そのときもらった衝撃のジョウネツは
まったく変わらずメラリメラリしている
だからラビラビはまた 秘密の新しいタクラミに乗り出す

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えい
えい
おーーーーーーー!!!!!!! で
この夜を締めた

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【4月5日】
inner memo :
1;
お金に成り代わってでも
生命を提供してくれるモノ

しずくのように集まった時
カタチとなって現れるモノ


2;
文化を残すのが文明

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満月から
下弦へ




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# 2012.3 ◉ 22.23.24.25.26.27.28.29.30

弥生 新月から
上弦へ
なわふみ日記



【3月22日/新月】
inner memo :
'その瞬間' に
オンガクのカミサマの前に立てているか

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巨石群での演奏の翌日は
Achicoさんのところに
その翌日は かむあそうトライブス の
サトシくんのところに泊めてもらった

それぞれのバランスのなかで
'しあわせに暮らす' を実践している家族だった
わたしたちにとって かけがえのないトモダチ

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【3月23日】
- Weather : 雨
- Venue : 岐阜 八百津町 山なんや
- Named : カミノイノチビラキ
- Live Start : 20:30

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inner memo :
想像し 感応するところから入る
水の器を整えていく
'その時' には
想像と感応に 揺さぶられた
本能と感覚が SPARKする

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この日は少し早めに なんや に入る
かむあそうトライブスのメンバーでもあり なんやの店長でもあり 
音響エンジニアでもあるトミオくんと 自分たちの機材や音響システムについて
疑問を解消したり あれこれと試してみたり

いい音を響かせたい
いい音で響かせたい
日増しに強くなる思い
実践していくしかない

たくさんの発見
ありがとうトミオくん

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今夜は ふたり目を宿した火女神Achicoさんの'臨月舞の旅'
蛇行する川の 中州に建つなんや
降り注ぐ雨に 煙る山々
イノチの火が灯るにはピッタリだと感じていた
火 ca
水 mi

Achicoさんの自宅出産についてのトークとともに イノチビラキの夜がはじまる
休憩をはさんで セレモニーがはじまる
セージを焚いて場を清めながら舞うAchicoさんの衣装は 白だった
そのまま演奏がはじまる
この日は「産まれる」をテーマに選曲した

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今回のおマツリをヒラくことになったときから
『お腹の赤ちゃんの心臓の鼓動音をひろう、なにかいい手はあるかしら?
 その鼓動のリズムに乗って踊ったり歌ったりセッションしたいな』との
リクエストをAchicoさんからいただいていていた

試行錯誤し 最終的に'アースデイ七宗'でお世話になった、
カブチ山田クリニックの山田先生に直接相談にうかがうことにした
そうしてお借りした血流音を拾うマイク

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リハーサルで試してみる
一発でジャストミートし
会場に赤ちゃんの心音が響き渡る
感動して 胸がいっぱいになって
わすれられない音が またひとつ

でも そのあとは何度試しても
聞くことはできなかった
本番も どうなるかは分からなかった

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ハイライトがやってきた
ラビラビのセッティングの真ん中に Achicoさんが蓮華座になる
赤ちゃんに話しかけながら 注意深くマイクを当てる
なかなか心音は聞かせてもらえなかった
すこしづつ演奏をはじめる
赤ちゃんの動きが急に大きくなる
まさしく「宇宙の胎動」の音
ウネリがおおきくなる
Achicoさんのおなかの血流音も加わる
それはまさにOrganic Groove
そして最後の最後に
心音が聞こえた

わたしたちは
ほんとうに神聖なきもちで
オルガグルウを奏で
炎が舞った

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    ラビラビ×心音 1:11:50あたりで聴けます



【3月24日】
- Weather : 晴れ
- Venue : 和歌山 和歌山市 じゃんじゃん横丁 天空ドラマチックシアター
- Named : 
- Live Start : 20:11

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inner memo :
悲しい連鎖や
拘束の投影は
自分の代で終わらせる
イイものさしに変えていく
平気なんだよと笑って言える説得力は 大きい

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春分つ音旅
響かせる4Days
この日は2日目

響 に取り憑かれて
挑戦をくりかえす日々がはじまった
これまで10分で終わったサウンドチェックに2時間かかる
そして当然のようにアクシデントもやってくる

今 何があるか分からない
はいはい

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本番へチューニング
闇に向かって怒声でチャランケしたら
アクシデントの「元」が分かった

そういうことか

すべてをリスペクトし
自分は 存在を脅かすような者では決してないことを大声で宣言する
今から自分は オンガクのカミサマのために存在するだけなのだと言い放つ

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チューニングがバチーーーーーーーーッ!!!!!!とハマった
2時間のリハがウソのようにサイコウの演奏だった

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【3月25日】
- Weather : 晴れ
- Venue : 大阪 天王寺 bar DIME
- Named : 
- Live Start : 20:30 / 22:00

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オオサカで うまれた オンナ でよかったーーーーーーー

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1セット目が終わったとき 
こう言われた

「血 液 が 追 い つ か へ ん 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 ! ! ! ! ! ! !」

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2セット目が終わったとき
こう言われた

「じ ぶ ん 〜 、天 空 の U F O キ ャ ッ チ ャ ー や な 〜 〜 〜 ☆ ☆ ☆
 ど こ ま で も 引 っ ぱ り ア ゲ ル ア ゲ ル 〜 〜 〜 〜 〜 ! ! ! ! ! ! !」

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コミュニケーション能力 
宇宙イチ☆

オオサカン'スピリットは
ワタシの誇り

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【3月26日】
- Weather : 晴れ
- Venue : 静岡 浜松市 PAYAKA
- Named : 
- Live Start : 19:30

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浜松のPAYAKAはひさしぶり
リニューアルしてて
1階にはステージが完成してた
2階のショップは
商品の波動が高くて
いるだけで気持ちよくなった

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品物そのものは
1階から移してきただけという
ただ これまで ぎゅぅっ と並べていたのを
広くなった分 贅沢にならべてあるのだと言っていた

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モノには ひとつひとつ波動があって
それに見合うレイアウトを取ったとき
ほんとうの'モノヂカラ'が発揮されるのかもしれない

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ニホンジンは もともと'モノヂカラ'が見えていて
花器や茶器、庭などに代表される美しい空間創りができるのかもしれないねと
Pikoとはなしていた

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この日は Achicoさんとの
イノチビラキ最終日

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みんなで輪になり
それぞれの心音を感じながら
赤ちゃんへ唄った

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『何十回目かの この世界に生まれでる
 タマシイの波が伝わってくる

 こちらとあちらをつなぐ海で
 イノチビラキの輪を見ている アタラシイヒトよ

 心音を合わせて
 時空を超えて

 心音を合わせて
 数万年の先へ
 数万年の過去へ

 それはあのときの はじまりの音
 はじまりのエネルギー
 そのチカラの名前は
 愛』

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ACHICOさんの予定日は
420です




上弦から
満月へ






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# 2012.3 ◐ 15.16.17.18.19.20.21

如月 下弦から
新月へ
なわふみ日記



【3月15日】
inner memo :
1:放つ矢印を抜く
2:朝が来るのは あたり前なことじゃない

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【3月16日】
inner memo :
1:
響 - わすれられない音
奏 - 三人の天

このしまの日常には
旅とはまったく違う、
'今日 何があるか分からない' がある

そのダイレクトさは
根底をすくわれそうな響

緊張感が足りなかったことを 教えてくれる
それは '張りつめた腫れ物' を意味するのではなく
生き物としての洞察を取り戻す(=創り出す)響

存在をシャッフルし
宇宙と呼応させる修行

2:
音楽にとって美とは何か(言語にとって美とは何か/吉本 孝明)



【3月17日】
- Weather : アメのちキリ
- Venue : 福島 いわき市 club SONIC
- Named : 饗音 〜ヨウ素剤が配られて1年たったんだ〜
- Live Start : 21:50

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inner memo :
明後日の生存のために
明日を犠牲にするのをやめる

犠牲になるもの(その決定の影響をいちばん大きく受けるもの)の中にこそ
新しい知恵がある
新しい知恵の目を
無視するな(一万年の旅路/ポーラ アンダーウッド)



【3月18日】
inner memo :
愛と音楽にあふれた人生
調和の象徴
創造の先端



【3月20日/春分】
- Weather : 快晴
- Venue : 岐阜 下呂市 金山巨石群 岩屋岩陰遺跡
- Named : 
- Live Start : 13:30

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列島へもどって
はじめての音旅
岐阜-和歌山-大阪-浜松

太陽黄経0°
お日さまの振り子は この日真下に
陰(イン)から陽(ヤン)へ
夏至へ向かって
光の旅がはじまる

春を
分かち合う日

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太陽暦観測ステーションだったのでは と目される巨石のホール
地球さんの出入り口に 光がしるしをつける

.!>!!!!! おもしろい! 単純にそう思った
それ以上はいらなかった
オモシロイ と思える以上に必要なクリエイティビティがあるだろうか
情報はムダだった

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でもわかる
昨年秋 青森 小牧野遺跡のストーンサークルで野営して過ごした夜
一晩中 3人ともアタマをひねりっぱなしだった
なんのために!!!???
どうしてここに!!!???
どうやって!!!???????

アタマをマッシロにできない自分が バカバカしかった
そのときのことを思い出した

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だけど ここで自分たちの音を鳴らしていい というシルシは
そこかしこにあらわれてくれていた
風や 落ち葉や 日輪や

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演奏の時間 大きな磐々の前に
さまざまなジャンルのヒトが集まる
観光協会のヒトビト 観測を楽しみに来たヒト おマツリピーポー ラビラブピーポー
岩や山も 何が始まるんだ?と様子見の風を送ってくる

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演奏の最初には 発電機が原因不明の電源OFF
それでも'巨石×縄文トランス'に集中しようと努めた

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後半にさしかかる
みんなの笑顔とユラユラが増えていく やがて
14:14 春分の瞬間がやってきた
「インヤン」を演奏中だったわたしは
iphoneを見ながら「まさかー!!??」と心の中で叫んでいた
曲がパッカーーーーーーーン☆とヒラく瞬間に 'そのとき' がやってきたからだ!!!☆

春分 おめでございまーーーーーーーす!!!!!!!

そのあとは 
インヤン:陰陽を祝福し
春を分かち合う
おマツリになった

「ボクには見えました
 数千年前もこうやって唄って踊ってるのを」
ある初老の方が言ってくれた

巨石が見せてくれたVision
それはほんとは
数千年後の姿だったかもしれない
インヤン:ネイティブアメリカン/ラコタ族の言葉で「石」

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- Photo Diary : http://nawafumi.jugem.jp/?eid=140




新月から
上弦へ


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# 12320 the Vernal Spring Equinox PHOTO DIARY

2 0 1 2 3 2 0 
◯ 春分 ◯ the Vernal Spring Equinox
@ 岐阜 金山巨石群 岩屋岩陰遺跡

- Photography : 三好祐司 / 風月


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# 2012.3 ◯ 8.9.10.11.12.13.14

如月 満月から
下弦へ
なわふみ日記


【3月8日/満月】
ただいま
静寂の国
日本

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【3月10日】
- Weather : 寒雨
- Venue : 日比谷公園
- Named : Peace On Earth
- Live Start : 15:55

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【3月11日】
- Weather : 晴れ→曇り→大雪
- Venue : 福島 郡山市 富田仮設住宅
- Named : LOVE FOR NIPPON ROAD 'ありがとうはおだがいさま'
- Live Start : 16:40

海辺の富岡町から この仮設住宅に入られた あるおじいちゃんと話した
昨年までは お米を100俵ばかり作っていた
海が見えて あたたかくて 自分の建てた家だった

原発からは20km

先日 一時帰宅で線量計を付け2時間 家に戻った
高いところは すごく高いんだけど
低いところは ぜんぜんなんだけどな
でも 今度8月にまた帰るけど
それが最後だろうな

今 福島でお米作っても 売れないからな

げんぱつは
だめだな

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トウキョウに戻って
やっぱり しょっちゅう地震があって

そう この列島は そうなんだ
地球さんに
放射能に
いつ 何を 揺るがされるか
みんな分からない

それでも
フクシマを
フクシマのヒトビトを
被災したヒトビトを

列島全員で
この星じゅうのニホンジンで
なんとか元気に
なってもらいたい

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『SONG OF THE EARTH』
 words : Azumi(RaBiRaBi)
 music : Asuka Aoya(http://aoyaasuka.com/
 english translation : Mayomi Hurry(http://www.facebook.com/mayoharry


 “Earthquake” is quacking from the mother earth 
 When the mother earth quacks, 
 a mountain of the water appears. 

 What was it?
 …that made our mother earth quake 
 What was it?
 …that just kept pouring out

 We’ve had nights when our heart shakes, 
 haven’t we?
 We’ve had moments when we can’t help the tears just pouring down the face, 
 haven’t we?


 “Earthquake” is quacking from the mother earth
 When the earth is quacking, 
 the rocks begin to dance

 What was it?
 …that our mother earth was dancing with
 What was it?
 …that our mother earth was swinging with

 We’ve had a dream that quakes our heart, 
 haven’t we? 
 We’ve had a time when our body was out of control, 
 haven’t we?


 Let’s keep listening to the voice of our mother earth
 Let’s keep feeling our mother earth

 the voice of our earth
 The song of our earth
 That is the SONG OF THE EARTH


- - -
 大地が震えると書いて '地震'と読む 
 大地が震えると 水の山ができる

 あのとき 地球さんは
 何に ふるえたんだろう
 何が あふれたんだろう

 わたしたちにも あるよね
 ココロ ふるえる夜
 わたしたちにも あるよね
 ナミダ あふれるとき


 大地が震えると書いて '地震'と呼ぶ
 大地が震えると 石は踊りはじめる

 あのとき 地球さんは
 何と おどったんだろう
 何と ゆれてたんだろう

 わたしたちにも あるよね
 ココロ ゆさぶる夢
 わたしたちにも あるよね
 カラダ はじけるとき


 これからもっと 耳を傾けていこう
 これからもっと ココロ傾けていこう

 地球さんの声
 地球の唄
 それが SONG OF THE EARTH



【3月13日】
帰国して
すでに1週間

着陸から3日間は
片付けに追われた

その週末には
311がふたたびやってきた

着地できずじまいだった土曜
そのまま夜中「SONG OF THE EARTH」のdemo mixを仕上げる
つまるところ 11日にできる音だったのだな
そんなことを思いながら 朝4時に青谷 明日香ちゃんに
mp3ファイルで送信する

そして福島のおかあさん おとうさんが 輪になって踊るのを
寒さでかじかむ身体が受け止めてはじめて 着地した日曜

月曜はとうとうスイッチを切って
火曜の夕刻 すこし 'ジャパンモード' になれたようです

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下弦から
新月へ




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# 2012.3 ◑ 1.2.3.4.5.6.7

如月 上弦から
満月へ
なわふみ日記


【3月1日/上弦】
- Weather : Sunny
- Venue : Koh Chang /Thai @Himmel Bar
- Named : Thursday Night Party
- Live Start : 20:30

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inner memo :
消えないものは 何か

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Himmel Barは
泊まっているバンガローから
レンタルバイクで3分ほどにある小さな町の
BarとTATOO Shopが密集する一画にあった

Barがそれぞれ持ち回りで
日替わりのPartyをひらく
夜は観光客であふれる
日本人はほとんど見ない

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ウミ ソラ ワタル オトタビ
残すところ4本

敬意と注意を払い
演奏に備えた

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【3月2日】
- Weather : Thunder Morning after Sunny Evening
- Venue : Koh Chang /Thai @Siam Hut
- Named : Friday Night Party
- Live Start : 18:00 / 21:30

inner memo :
カンナカムイ ナミ カゼ チューニング
Eareth Powerのダイレクトな注入
'大丈夫'と思える感覚
アタマのテッペンがバチバチする
サチさんの「宇宙バティック」に会いたい!

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砂の上で '日常のルール'に思いめぐらせると
すべて 'いいじゃん'で片付いていく
アジア人の感覚はこれなのか。と思った

どうして  '事足りる'ようにしたかったのか
どうして 自然から離れプロテクトしたかったのか

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この日 最初のセットはサンセット
アタマの少し東には すこし太った銀の月

砂浜に組まれたステージで
いつものようにはじめる

『2012年3月2日
 Thailand
 Koh Chan
 Siam Hut
 はじめます
 イヤイライケレ』

演奏をはじめる前の一瞬の静寂に
タイのヒトビト
ヨーロッパを中心とした多くのツーリストから
静かで暖かい拍手が起きた


自然に生まれる敬意の響きに

心底 感激した

あのときの空気/空間を

わたしは決して忘れないだろう

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英語が母国語でないヒトがほとんどの中
'アイとマニー'のスピーチを
記号をすりあわせるように 熱心に聞き分けてくれる
そして何人ものヒトが言ってくれた
'Please keep your music , your style'

オーガナイズしてくれたフロッグは
'泣きながら踊ってた なんだかわからないけど涙がドンドン出た'と言ってくれた
この日はお店のタイ人のヒトビトとも仲良くなれた気がする

ありがとう フロッグ
No Border!!!

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【3月3日】
- Weather : Beautiful Sunny Day
- Venue : Koh Chang /Thai @K.C pub
- Named : 
- Live Start : 18:30 / 21:00

inner memo :
オンガクのカミサマとともに
その躍動を伝える

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浜辺のバンガローから 突然 今晩の会場の近くへ宿を移すことになった
朝 この砂浜で最後のyogaをする 気持ちよく砂と汗にまみれた

新しいホテルは エアコンがばっちり効いてて お湯のシャワーが出て
壁にも床にも隙間がなくて 窓からは美しい山が見えた

湿気と気温で汗だくになって 冷たいものをたくさん摂っていた身体は
乾いた涼風で一気に体温が下がり 3人ともちょっと身体機能を落とした

調整!調整!最後は気合い^^;

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この夜の会場は 超コウキュウ☆リゾートホテルのビーチ
海と夕陽をバックに pubでくつろぐお客さんに演奏する

この日も タイ人のスタッフと多様な国のツーリストが見守る 
お客さんは少なかった
でも 演奏が終わって何人ものヒトから '明日はどこでやるんだ?' と問われた
1set目に見てくれた人が ちゃんと待ちかまえてくれていたり
前日から流れてくれたヒトもいた

とにかく 美しい音を心がけた
エメラルドの海も 金の夕陽も 銀の月も 深緑の山も
星も風も 真っ白な砂も
とにかく 美しかったから

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泣いても笑っても あと2日
約2ヶ月の音旅の集大成を
それぞれがつくりあげようとしていた

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【3月4日】
- Weather : Sunny and パンディップ
- Venue : Koh Chang /Thai @Tee Ruuk
- Named : 
- Live Start : 18:15 / 22:30


『どうか祝福を。ありがとう!
 あなたの音楽に会えて幸せ!』

目が覚めたとき
とうとう来た… とつぶやいた
ウミ ソラ ワタル オトタビ GO SOUTH! での
演奏最終日

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ここ3日連続 サンセットとゴールデンタイムの2set gigを続けている
みんな口をそろえて夕暮れの演奏を望む

でも分からなくもない 毎日ほんとうに素晴らしい日の入だから
しかも今は上弦から満月に近づく時で
水平線の夕陽から真上を見上げると 真っ白に光る月が見下ろす
お日さまとお月さまの間を 真っ直ぐに星がつないでいる
こんなにサイコウな演奏時間はないのだ

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最後の演奏その1 が はじまる
前半でアンプがトンだ

チェンダオでMicro KORGとDJ Mixerのアダプターがトンで
エレクトロセットが不可能になった
Digital Delayだけでタイでの演奏をつづけてきて迎えた最終日
ついに電気演奏が不可能になった

は だ か い っ か ん だな

そのままマイクから離れ
'Please come closer!'と呼びかけ
砂浜にまあるく座って 見守ってくれるヒトビトと
生 で向き合った
ぜんぜん吹っ切れてて 困りもしなかった

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そして最後のセット
お店の前は 海辺の小さな雑貨店の初めての試みを見守る、
何カ国ものあったかい笑顔で満ちていた

アンプの代替が届き
センスのいいDJの音が風といっしょに踊って
ファイヤーパフォーマンスが場に火をつける

演奏の前 浜に出て波にお祈りした
愛しい日本よ もうすぐ帰ります
最後のライブが
よい演奏になりますように
隠れていた星が顔を出し そのまま月もこちらを覗き込んでくれた
そうして晴れた空から しばし静かに雨が降った

パンディップ
祝福の光の雨
タイでは
こう呼ぶ

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そしてまた 
あらわれた

今度は 金髪のサル

演奏中のわたしたちに
タイのシンボルポース '合掌' と笑顔を送ってくれたあと
弾けるように踊りだした
それがムエタイの始めなどで行うタイの伝統的な踊りだということ
彼は象使いだったのだということは
あとで知った

オーストラリアでも
タイでも
最後の演奏のときはかならず
ヒトのカタチをした精霊が
あらわれてくれた


 



【3月6日】

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5日 バンコクでトランジットし
荷物をパッキングし終えたら
朝がはじまった

無事 日本へ帰れますように
本気で念じた

今日だって何があるか分からない
この旅で 叩き込まれた

日の出の時刻
バンコク空港に着く

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さぁ 帰ろう
本気で不安だった
ニホンへたどり着けるか

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マレーシア クアラロンプールまで1度 南下する
乗り換えは 滞りなく済んだ
羽田までの便に乗り込む時
'どうやら帰れるかもしれないね' と少しジンとした

今日のお日様は 
もう西へ行ってしまうみたいだ
とてつもなく美しい夕空だった

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そして夜が来て
22:30
ニホンのアカリが見えた

フルサトのアカリ
列島 ただいま
連れ戻してくれて
ありがとう

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満月から
下弦へ




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