なわふみ日記

- nawaはサンスクリット語で ’ あたらしい ’  
- fumiはアイヌ語で ' おと '   ラビラビの音旅 ' 縄文 ' 綴りです
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# 2012.1 ◐ 16.17.18.19.20.21.22

師走 下弦から
新月へ
なわふみ日記


【1月16日/下弦】


inner memo :
今年のテーマは
'無謀MAX!!!!!!'だから
ムボウに対して
誠実でいよう



【1月17日】
-Weather : はれ
-Place : 東京 八王子市 東急squre前
-Named : 
-Live Start : 15:15

八王子市長選に奔走する'ケンジュウの会' 坂田 ボンバイエ 昌子さんから急遽の依頼
高尾山を守ることを約束してくれた立候補者の応援 マサコを応援したくて参上






【1月18日】
あずみ 生まれて15704日目
たまにはガゥヂャス☆にステーキ屋さん ラビラビ お肉食べるんです



inner memo :
本当の力となる'続けられるペース'を
探すことが大事だ
しかも あらゆる変化にも対応できるもの



【1月20日/大寒】
夜までは日本にいた 寒さ極まる大寒に南へ飛び立った
宙で夜明けがきて 赤道を超えた




inner memo :
ストーリーは もうじゅうぶんにある
音で語ればいい 石のように
音で祈ればいい 川のように
音楽の世界へ

Spiritと知恵を持って生き抜け
それそのものが美しい
何かを持って行こうとするな



【1月21日】
-Weather : はれ
-Place : Byron Bay Marcket Square おおきな白い木の下
-Named : Busking!!!!!!!
-Live Start : 20:00

大寒 初雪のトウキョウ 
9時間後にはサマータイムのゴールドコースト 
生態系を守るため入国の税関は世界一厳しいと言われるオーストラリア 
動植物,皮,木製品は特に もちろん楽器も ドキドキで通過! 
南半球 光の夏





バイロンベイには信号がない それがこの町のルール 
信号やセンターラインは人間力を下げる 各国を旅して分かった 
ここはオーストラリア大陸の東端 灯台のある岬はそのいちばん東 
'龍の頭'と呼ばれる町 北には'アンドリュー岩'と呼ばれるどう見ても神岩 
この大陸の 日イヅルポイント




バイロンでのすべての手配をツトムさんと娘のエルちゃんが整えてくれた 
神奈川 藤野'ひかりまつり'でのご縁が7年後 海外へ伸びていくとは あのとき思いもしなかった
到着直後のまだ何も知らないままバスキングしてみたい 
そんな願いに町をくまなく案内してくれる





オススメのポイント,時間,スムーズに演奏できるコツ 
あらゆることを教えてくれた 町中のひとが友達 
'初めての土地にはちゃんと場所にあいさつを' 日本からやってきたラビラビの鉄則 
今日は舗道の上じゃなくて土の上で 大きな白い木の下で 
カムイピリカ チコプンキネ イエカル カンナー



ラビラビさんですよね? すれ違う日本人に何度も声をかけられた 
エルちゃんが翌日のギグの宣伝をしてくれていたおかげ
17歳でオーガナイズまでやってのけるピカピカな天使 
バスキングがはじまる夕暮れにはそんな日本人が集まってくれた さぁ、鳴らそう



  


  


'ひかりまつり'が初野外ライブだった あれから数百本の場を鳴らし 
2012'無謀MAX!!!'をテーマに大きな環の2周目に入った
1本目はまたしてもそのご縁からはじまった 
この旅が 次の大きな環が '光'と'祭'にあふれることを願っている 
なわふみの根っこは日本のみんなの笑顔とともに この星じゅうに伸びていく




【1月22日】
-Weather : はれ ときどき スコール
-Place : AU/Byron Bay Hervest Cafe 
-Named : Sunday Aftrenoon Session
-Live Start : 16:30


大晦日の朝5:30 鳥の声の海の中 
聞いたことのない でもただ風土が違うだけで同じ種類だろうなと思うような声 
森からシンセの音があふれるような響き
 7:30 虫たちのパルスがはじまる 10:00 低い鈴のような蝉のシンクロサウンドがはじまる 
あぁ ここオーストラリアだったね




海辺の町から南の山手へ 'Hearvest cafe'はオシャレで静かでオープンマインドなカフェだった
日曜の午後 夜 遊びに出る前 ワクワクの夕暮れのSunday Session 
日本からのゲストとして出演させてもらった




スコールと晴れ間のくりかえし その度 空気は澄んでいく 
どんどん冴える空 みずみずしい景色 
いつものようにイヤイ ライケレをしてはじめる演奏 
'龍の頭'と言われるバイロンベイに'Fly Dragon'とチャントしたら晴れた空から豪雨が降り注いだ



英語と日本語ごちゃまぜで「LOVE & MONEY」のお願いをした
被災地に直接届けることを約束すると伝える 
それまでの楽しそうな表情に日本への深い愛情がにじんだ
遠く離れた場所でTOHOKUを思ってる 
みんなの胸に火が点いた 空は晴れ渡り 静かな日曜のカフェがバクハツした



パスタボウルのDonation Boxは紙幣でいっぱいになった 
たくさんのCDにサインをし ごちゃまぜのSession Timeに突入 
「ひさしぶりに米 食った気がした」ライブの感想もユカイだった 
ギグの予定はこの1本だけだった でもカフェを出る頃には3本の予定が増えていた





  





Happy New Year!
新月から
上弦へ




| comments(0) | trackbacks(0) | 16:39 | category: 日々ラビ |
# 2012.1 ◯ 9.10.11.12.13.14.15

師走 満月から 
下弦へ
なわふみ日記


【1月9日/満月】




inner memo :
Dancer in the dark

チキュウさんは
ヒトというたった1種類の
イキモノのためにでも死ねるほどの
アイを持っている



【1月11日】
-Weather : はれ のち ゆき のち はれ
-Place : 宮城 岩沼市 阿武隈川公園
-Named : 「LOVE FOR NIPPON ROAD」
-Live Start : 18:30






海岸線へ 倒れた松は津波のベクトルを指したまま




極寒の ジョウネツの夜の はじまり




『キレイですねぇ 花火 
 あれだけ高く上がってるんだから おじいちゃんにも見えてるな おじいちゃん 見てるな』






【1月14日】
-Weather : はれ
-Place : 静岡 島田市 cafe Charleston
-Named : 「おとのちから、ことばのちから」
-Live Start : 20:20



今 このしまでいちばんお話を聞きたいヒトのひとり
田中 優の'持続する志' : http://tanakayu.blogspot.com/


危機感を煽る運動は続かない '支える' 'プッシュする' 勝ちグセをつける運動/活動を



免疫力の高いヒトというのは スッキリ ハッキリ キッパリ 生きてるヒト





【1月15日】
-Weather : はれ
-Place : 神奈川 鎌倉市 The organic & Hemp Style Cafe & Bar 麻心
-Named : 「TOHOKU REPORT & DRAGON new year PARTY!」
-Start : 19:30



合い言葉は MAX!!!!!!!


『昨日のラビラビのライブ前に年末に支援物資を届けて廻った被災地の報告があった。 
 きめ細やかな視点から現状や被災者の心情の説明、とても感銘を受けた。 
 何も終わってないと改めて実感。今年は私も被災地を訪れてみようと決意。』@teraura



下弦から
新月へ




| comments(0) | trackbacks(0) | 16:30 | category: 日々ラビ |
# 2012.1 ◑ 1.2.3.4.5.6.7.8

師走 上弦から 
満月へ
なわふみ日記


【1月1日】
2012 Fly! Dragon
高尾山へお水汲み わたしたちの初詣


inner memo :
溶けるということ

美意識というものが
この宇宙の歴史を
いちばん伝えているのかもしれない



【1月2日】




【1月4,5日】
音ひらき! スタジオへ




inner memo :
the groundに蒔かれた種は
根っこを伸ばし 絵文字を描いた
その根は光のポイントを指し
やがて無数の未来が生まれた

われら大人は ベイビィにこう呼びかける
生まれてきたこの世界は すばらしき世界
Welcome! Beautiful New Life!



【1月6日】
今年の衣装の仮縫い 新潟 新発田へ
'谷 和彦の五大の響き' : http://ameblo.jp/tanibo-si/








【1月7日】
渡豪の資金づくり 使わなくなった機材を売りに中野へ
「ブロードウェイセンター」ちょっと有名な アキバなところでした







【1月8日】
青谷 明日香ちゃんとデモ録音 Song of the Earth
『都内某所から、かの最強トリオとレコーディングを終えて帰宅。
 いい録音できたし、いい話いっぱい聞けた。たくさん背中押してもらった。
 今日はもう満足だ!だからビールを飲む!』 from @aoyaasuka


inner meno :
このしまに 響くのかどうか



それから4号機さん、わたしたちに覚悟と戒めをくれて ありがとう
あなたが大地に倒れ伏す前に もっと美しく生きられるよう 日々 努力しますから



満月から
下弦へ



 
| comments(0) | trackbacks(0) | 11:46 | category: 日々ラビ |
# 11/11/12 神奈川 鎌倉市 浄智寺 Pics.



111112
神奈川 鎌倉 浄智寺


朝4時/岐阜出発 

空の目が満月からお日様に入れ代わる 
白い髪の富士山が浮かび上がる 
すべてがクリアで美しすぎる夜明けだった 

北山さんの命に寄り添いながら 
与えられたお役目を全力で果たす 

自分の命もヒリヒリと張りつめているのが分かった




奇しくもこの日は祈りのためのイベント 

311で被災された方へ 
宗派を超えて祈りを送ろうという素晴らしい発案のもと、
鎌倉の僧侶さんが集まり読経される 
そしてジャンルさえも超えて縄文トランスが交差することになった





Pikoはこの素晴らしい企画の音響にこだわり、
自ら音響さんを依頼しウネリと響きを心地よく届ける準備をした 
11月の夜、お寺に集って下さる方々に暖かい食べもの,飲みものが用意された

雨上がりの静謐な夕闇に
読経が響いた





'オルガグルウ'の
「静けく 声明 唸るなり」が目の前に現れた 

そのウネリに身をあずけて縄文トランスを重ねていく 
緩やかで大きな波が本堂から溢れ出す 

すべての'境界'を巻き上げる 
祈りの相乗効果は計り知れなかった







祈りから祭りへ 
最後はすべてを祭り上げる 

何を奉るか知っている祭は
解放されたとき歓びに満たされる 

本堂の前で踊り狂う(!)みんなの笑顔が印象的だった

東へ 北へ
北へ 山へ 
底力を送った








- Photography : ai.kubota



| comments(0) | trackbacks(0) | 00:28 | category: 音旅 |
# 111111 fullmoon 'naked beauty' PHOTO DIARY

2 0 1 1 1 1 1 1
◯ fri ◯ FullMoon
ラビラビ 10th Anniversery 
'naked beauty'

- Photography : Ai Ogata


あの日の1日を
ずーっと追いかけた
Document Photoです

160枚 いっきょに ゆっくり ご覧ください





































































































































































◯ omekami(音女神): カンナヴィーナ サヨコ hou 宮城 愛  
◯ himekami(火女神): ACHICO
◯ matsuri(祭/奉): 楽々ファミリーバンド  
◯ dj(喜): MayumiSun  
◯ vj(光): HiraLion
◯ native talk : 北山 耕平  
◯ jomon talk : 中山 康直  
◯ organize and jomon_trance(裸美裸美): ラビラビ

◯ food : ガッジョディーロ(新潟) ごきげん農園(新潟) 
  まゆみベジ食堂(熊本) Tribal Arts(愛知)
◯ drink : YOTSUBA COFFEE(兵庫) 楽音楽日(徳島)



10歳になっても 100歳になっても
はだかんぼうの音で
美しくありますように




| comments(0) | trackbacks(0) | 19:47 | category: naked beauty |
# アイとマニーを送ろう・届けよう 2nd./報告と日記

「縄文トランスで踊って笑って 愛のエネルギーとマニーを送ろう!」

2度目の東北ツアー
そのための「アイとマニーを送ろうツアー」が10月末からはじまりました
今回は 東は千葉から 西は広島 18本のライブ

前回と違ったのは
'年内にもう1度東北へ行くよ!'と伝えていたことで
そのときのために個人でプールしてくださってた方が たくさんいらっしゃったこと
そうしてまたぞくぞくとアイとマニーが集まりました


 10.29sat @長野 大町市 美麻食堂
 ・アイとマニー : 5,200円

 10.30 sun @京都 左京区 Village「Neonative Salon #3 巨石と縄文トランス」
 ・アイとマニー : 9,240円
 ・ヨガ講師 ミホさんよりレッスン費の積立て : 44,755円
 
 11.3 thu@岡山 南区 虎口池キャンプ場「月と水のまつり」
 ・アイとマニー : 5,148円

 11.4 fri @愛知 名古屋市 Tribal Arts「ラビラビのダンス☆ナイト DE 114」
 ・アイとマニー : 8,942円
 ・主催の'カフェ イニュニック'さんより店頭での積立て : 14,068円 

 11.5 sat @神奈川 平塚市 Happy Mountain Bar「かさまつり」
 ・アイとマニー : 18,119円
 ・主催のアツシくんが製作したチャリティ ロンTee売上げ : 33,000円
 ・手作り石けん出店売上げ : 1,000円

 11.11 fri @岐阜 中津川市 Django「ラビラビ 10th Anniversery 'naked beauty'」
 ・アイとマニー : 56,161円
 ・イベントのサポーターでもあったヒカルさんより : 40,000円
 ・イベントの黒字分 : 8,092円

 11.12 sat @神奈川 鎌倉市 浄智寺 本堂前「1112そわか×縄文トランスLIVE」
 ・アイとマニー : 16,457円
 ・主催の'そわかプロジェクト'さんより : 50,000円
 
 11.13 sun @千葉 いすみ市 NAKADAKI ART VILLAGE「Forest Jam Grande 2011」
 ・アイとマニー : 8,243円

 11.18 fri @東京 八王子市 Botanic Greenアトリエ「Live & Talk Made in Takao」
 ・アイとマニー : 10,450円
 
 11.19 sat @千葉 南房総市 白浜フラワーパーク「natural smile2011 安房音楽芸術祭」
 ・アイとマニー : 1,500円

 11.20 sun @千葉 香取郡 神崎町わくわく西の城「土と平和の祭典 in 神崎」
 ・アイとマニー : 17,935円

 11.23 wed 勤労感謝の日 @広島 尾道市 向島洋らんセンター
 ・アイとマニー : 25,899円

 11.26 sat @長野 松本市 sabouしが むすび家
 ・アイとマニー : 5,000円
 
 11.27 sun @愛知 名古屋市 徳林寺「つながりのまつり」
 ・アイとマニー : 22,253円
 ・出店のノンちゃんよりチャリティステッカー売上げ : 1,450円
 
 12.2 fri @大阪 通天閣 のこされ島
 ・アイとマニー : 26,326円
 ・のこされ島さんの積立て(カンパ リカーズ) : 24,000円
 ・遊びに来てくださってたBar DIMEさんの積立て : 13,921円

 12.3 sat @大阪 河内長野市 蓮月
 ・アイとマニー : 23,054円

 12.4 sun @愛知 豊田市 Macro Village
 ・アイとマニー : 8,246円

 12.10 sat @東京 新木場 ageHa
 ・アイとマニー : 4,115円

 12.12 mon @東京 渋谷 DOMMUNE Studio「Neonative Meeting #2」
 ・アイとマニー : 8,600円

 ・滋賀 雑貨店 biochedoさん積立て : 28,860円
 ・東京 整体師 松村さんより : 1,000円
 ・東京 アパレルブランド'MOVEMENT'のgreen portさんより : 28,600円
 ・栃木 お米農家 田辺さんより : 100,000円


約1ヶ月半の旅で集まった合計は
前回をはるかに上回る額になりました

 ◉アイとマニー募金総額 : 669,652円
 ◉物資提供 : 
 ・丹波 黒豆 / 70袋 (本庄さん / 兵庫)
 ・梅干し / 10パック 冬瓜 / 1つ(みやもと山さん / 千葉)
 ・'VOICE OF STONE CALENDAR 2012' / 20部(須田 郡司さん / 滋賀)
  巨石写真家 須田 郡司さんの美しい地球さん(巨石)のカレンダー

となりました。



今回は、'雪に閉ざされる前にあたたかいものを'という思いがありました。
電気を使わないで暖がとれる道具、湯たんぽや毛布をさがしていたところ
ツイッターなどで情報提供をしていただき、良いものを手に入れることができました。
また、放射能の影響から'安心して食べられるものを'という思いに応えるべく、
おつきあいのある有機農家さんのおチカラを借りて元気な食材を購入しました。


 ・湯たんぽ 48個 28,000円
  岐阜 多治見の「弥満丈欅窯:やまじょうけやきがま」の陶製の湯たんぽ

 ・有機玄米 210kg 105,000円
  兵庫 丹波の本庄さんが育てた有機玄米と黒豆
  http://twitter.com/combufull(チハルちゃんのご両親が作られています)

 ・国産有機大豆味噌 40kg 33,100円
  千葉 匝瑳市で1200年続く完全無農薬,無化学肥料栽培をされている農家
  「みやもと山」さんの'おしゃべりみそ'と梅干しと冬瓜

 ・有機冬野菜 段ボール13箱分 40,000円
  神奈川 三浦半島と三重 鈴鹿市で完全無農薬,無化学肥料栽培をされている専業農家
  「たかいく新舎」さんの10種類以上のお野菜

 ・秋冬用ガーゼのケット 20枚 205,800円 
  この↓CMを知って「通販生活」さんで揃えました

 ・レンタカー(日産キャラバン) 7,0560円

 ◉合計 : 482,460円


今回もレンタカーを借りざる得なかったのはとても残念だったです。
いつものラビラビ号では楽器でいっぱいで物資が一切乗らないことと
期間が長いため、個人の方からお借りすることができなかったのが
前回同様レンタルをした理由です。



物資の他に充てたアイとマニーは次のようになりました。

 ・宮城 七ヶ浜町 NPO レスキューストックヤードさん 30,000円
  震災直後から七ヶ浜町に入り活動をされているボランティア団体。メンタルのケアにも
  力を入れていて、地元の方との信頼関係も良くきめ細やかな活動をされています。

 ・宮城 桂島 NPO 浦戸福祉会さん 30,000円
  塩竈湾の桂島をはじめとする浦戸諸島を中心に活動する団体です。

 ・宮城 仙台市 小さき花(市民の放射能測定室)さん 50,000円
  自然農をされていた石森さんが立ち上げた測定室。ご自身の生業を手放さざる得なく
なった
  '放射能'と向き合い誠実な情報提供に努めていらっしゃいます。

 ・岩手 一関市 放射線被曝から子どもを守る会・いわて さん 35,000円
  ホットスポットとなっている岩手県南部でセレクトショップ'Heg.'を営む大ちゃんをはじめ
  子供たちのために活動を行っているグループです。

 ・岩手 陸前高田市 一般社団法人 SAVE TAKATAさん 29,252円
  震災を機に東京から地元に戻り、陸前高田という新しい街をクリエイトするために
  活動する若者たちの団体です。
  
 ◉合計 : 174,252円 
  残金 : 12,940円
  ※湯たんぽ/玄米/SAVE TAKATAさんへの振込手数料と玄米の送料に充てました

 ◉総計 : 669,652円 残金0円

という内訳になりました。



各物資の届け先と内訳は次のようになりました。

 ・12月16日
  宮城 仙台市
  【救援活動なども行っているPANGAEAのクニさん】
  【仙台在住のDJ KAMATAN】
  【福島から避難しPANGAEAで働いている大誠くん】
   巨石カレンダー/各1部


 ・12月17日
  宮城 七ヶ浜町
  【七ヶ浜町で在宅避難されている方々へ】
   国産有機大豆味噌/20kg  ガーゼのブランケット/7枚

  【仙台市在住 : ケイスケくん,さゆりちゃんご夫婦(妊娠2ヶ月)】
   国産有機大豆味噌/1kg  有機玄米/3kg  梅干,黒豆/各1パック

  【NPOレスキューストックヤード 常務理事 : 浦野 愛さん】
  【海の学校 in MIYAGI プロボディボーダー : 角田 恵さん】
  【復興プロジェクト 未来予想図実行委員会 : 清野 静香さん】
   巨石カレンダー/各1部


 ・12月18日
  宮城 女川町
  【清水地区仮設住宅のみなさんへ】
   陶器の湯たんぽ/24個  有機玄米/24kg  黒豆/8パック  
   国産有機大豆味噌/10kg


 ・12月19日
  宮城 桂島
  【浦戸第二小学校跡の仮設住宅のみなさんへ】
   陶器の湯たんぽ/6個  有機玄米/24kg  黒豆/8パック  
   ガーゼのブランケット/3枚


 ・12月20日
  宮城 仙台市
  【小さき花(市民の放射能測定室) : 石森 秀彦さん】
   巨石カレンダー/1部

  宮城 石巻市
  【在宅避難中 : アベさんご家族】
  【在宅避難中 : 女川町在住のサワダくん】
   有機玄米/各3kg  梅干,黒豆/各1パック  国産有機大豆味噌/各1kg   
   ガーゼのブランケット/各1枚

  【在宅避難中 : coffee shop ROOTS ミカさん 】
  【在宅避難中 : ナナがお世話になっているカホンメーカーARCOの青沼さん】
  【在宅避難中 : おまつりでよくお会いするポンちゃんご家族】
   有機玄米/各3kg  梅干,黒豆/各1パック  国産有機大豆味噌/各1kg   
   ガーゼのブランケット/各1枚  巨石カレンダー/各1部

  【石巻市在住 : ミーヤンちゃん】
   有機玄米/3kg  梅干/1パック

  【救援活動中 : ガンベちゃん】
   有機玄米/3kg  梅干/1パック  巨石カレンダー/1部


 ・12月21日
  福島 須賀川市
  【自然食レストラン 銀河のほとり/銀河市民放射能測定所 : 有馬 克子さん】
   巨石カレンダー/1部

  【銀河のほとり に来店されていた郡山市在住のお母さんおふたり】
   有機玄米/各3kg  黒豆/各1パック

  福島 三春町
  【里山喫茶 燦/ハイロアクション : 武藤 類子さん】
   有機玄米 12kg  黒豆 4パック


 ・12月22日
  福島 いわき市
  【SONICのライブへ来てくださった方々へ】
   有機野菜/計13ケース
   里芋 小松菜 三浦大根 聖護院大根 レディサラダ大根
   青長大根 ニンジン カリフラワー ブロッコリー
   オレンジクイーン白菜 早春キャベツ
   有機玄米/93kg  黒豆/31袋  国産有機大豆味噌/3kg
   梅干/2パック  陶器の湯たんぽ/8個

  【いわき市在住 : 長岡 誠くん/フナちゃん/ぶーちゃん/大久保 草子さん】
  【いわき市で反原発に関するイベントなどを開催しているコンドさん】
   巨石カレンダー/各1部


 ・12月24日
  岩手 盛岡市
  【陸前高田市で復興活動をされているSAVE TAKATAさんへ】
   陶器の湯たんぽ/5個  ガーゼのブランケット/5枚
   有機玄米/24kg  黒豆/8パック

  【セレクトショップHeg./放射線被曝から子どもを守る会・いわて : 大ちゃん】
  【秋田 横手市在住 キャンドルアーティスト : カミヤくん】
  【盛岡市在住 MOTHER : MARYさん】
   巨石カレンダー/各1部



あれから
2ヶ月後の5月と
9ヶ月後の12月では
被災地の様子はぜんぜん違っていました

正直 滞在すればするほど'ここまで違うのか'という思いが強くなりました
津波が激しかった地域の瓦礫の様子などは
更地が増えたなぁ という印象を受けました それよりも
大きく違ったのは ヒトでした


9ヶ月以上 破壊された自分の街を眺めながら暮らすこと
支援という'ホドコシ'を受け続けること
どんなものが支給されても もとの暮らしには戻りようがないこと
壊れ 失ったものを やっぱりどうしても受け止めなくてはならないこと

その苦い思いと どんなふうに向き合っていくか
その空気が ボランティアの方々の地域との関わり方で
大きく違ってくるのだということを 今回とても感じました

地域の方々に 支援団体としてではなくヒトとして触れ合い
きめ細やかなケアを行うことで 1日も早く'災害/物資支援モード'から抜け出し
被災したココロを満たすための支援を心がけるボランティアがいらっしゃる地域は
やはり 明るくて暖かいのです

もちろん物資そのものも 足りているとは思いません 
でもやっぱりヒトは
モノで 満たされるのではない
ココロで 満たされるのだと つよく思いました


生きることが危ぶまれた日々から ようやく
日常を取り戻したいと願う日々となることで
「こうしたい」「あれが好き」が生まれる
それは その人らしい暮しを営むという意味ではあたり前だし 
あっていいものだと私は思う 

同時に「もらってばかりで情けない」「いつまでもらい続けるの?」が拭えない
そこをカバーするのは「どうぞお持ちくださいね」「受け取ってくれてありがとう」と
笑顔と元気と何気ない会話から生まれるココロの交流 

キレイごとではなく
みじかい滞在でしたが それなりに肌で感じ 模索し 
どうめぐりめぐってもやはり 
『どんなときでも Giving Spiritで』
わたしたちにはこれしかないと 
何度も3人で確かめ合い旅をしました



被災地の方々が かならずおっしゃることばのひとつに
『復興には10年はかかる』
というのがあります

10年かかるなら 10年間 アイとマニーを届け続けよう
その時期,状況に合った物資、安心でおいしい食べ物を届けていけたらと思っています
来年も「アイとマニーを送ろう・届けようツアー」を行います
上記のような内容でよろしければ、わたしたちでかならず届けます
よろしければどうぞご協力お願いいたします

また上記の各団体へHPなどをご確認の上 
できる形での支援活動を直接されるのも良いかと思います



被災地の方々が かならずおっしゃることばのもうひとつ
『地獄だった』

かなしい1年だった
こう書いただけで
涙が止まらなくなるほど
かなしみに出逢った

それでもすべての場所で叫んだんだ
 『Wonderful World 生まれてきたこの世界は すばらしき世界』

唄いかけたんだ
 『だいちがふるえる と かいて
  地震 と よむ
  わたしたちにも あるよね
  こころ ふるえるとき
  なみだ あふれるとき』

5月のツアーではこんなふうに唄った
 『生きよう 生き抜こう
  そして笑顔でかならず 再会しよう』 

今回はこう唄った
 『ウタリ オブンパレワ リムセレヤン
  民衆よ立ち上がれ そして踊ろう
  民衆を立ち上がれ 胸に火を点けて
  民衆よ立ち上がれ 愛の火を点けて』


列島の西から 東へ 北へ
顔を合わせることはなくても
'このしまに 生きている'という感覚を
列島のみんなで まちがいなく共有している
311という衝撃に向き合い 生き抜こうと
もがき あがき ふんばっている

誠意という名'アイ'が
どれほどの笑顔をもたらすものなのか
それだけは 忘れたくない


たちあがれ!
たちあがれ!
たちあがれ!

愛の火をともして



ラビラビ 2011.12.31




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・アイとマニーを送ろう・届けよう / 報告と日記(報告編):5月

・ アイとマニーを送ろう・届けよう / 報告と日記 (日記編):5月
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# アイとマニーを届けよう!2nd. 11.12.25

-Text : ナナ
-Date : 2011.12.25 sun
-Weather : くもり ときどき 小雪
-Place : 宮城 名取市 閖上中学校
-Named : LOVE FOR NIPPON[ゆりあげX'masキャンドルナイト]
-Live Start : 17:00


今年最後の演奏が急遽決定しました。
大好きで尊敬するCandle JUNEさん主催 LOVE FOR NIPPONの年内最後のイベントと重なり
場所は宮城県の名取市 閖上(ゆりあげ)中学校でした。




閖上町は海沿いの町です。
中学校へ着くと校庭には三艘の漁船がのりあげたままとなっていました。
高速のインターを降りたあたりにも流されてきたままの漁船を見ました。

校舎内へ入ると目に入ってきたのが胸元位の高さの泥の線
あぁ、この高さまで波が来たのか。。。
そう思いましたが地元の方によるとそうではありませんでした。
波は3階までやってきて校舎内の跡はしばらく水がひかなったという事を表していたのです。





仮設住宅で暮らしているという方が色々とお話ししてくださいました。


「あんな揺れは初めてだったから津波が来るってすぐに危険を感じて車で家族をさがして
 避難したんだ。公民館はいっぱいで入れなかったからこの学校の3階に来て助かった。
 公民館は津波にのまれてしまったんだよ。。
 停電で町に警報が鳴らなかったから。。。。自分で(判断して)動くしかなかった。
 すぐに車で動いたから渋滞もなく助かった
 避難渋滞はそのあとだった。」


「チリ地震の時にね、東北に津波が来たけど
 その時にたいしたことはなかったから、と逃げ遅れた人も多かった
 俺は逆にあの時津波が来たんだから今回はもっと来ると思った」


「聴いたことのない音がしたよバキバキバキってね。
 高さは6メートルくらいだったかなぁ。。高い黒い壁が竜巻のように渦巻いてた。
 車もなにもかも渦巻いてものすごいスピードで校庭をのんで
 校舎にも車がつきささるように入ってきた。」


あずみはこんなお話を聞いた。


「地震が来て、ひとまずおばあちゃんを中学校に避難させた。
 そのとき予報で伝えられてた地震到達時刻を過ぎていて、
 それで'もう来ないんだ'って家に戻ったヒトがいっぱいいてね。
 それでやられちゃったヒトが多かったんだよ。

 わたしたちは家で荷物をまとめてたんだけど、
 息子が'変な音がする'って言ったんだよね。
 そしたら、それはもう聞いたことのない音、全部が混ざったような音が背中から聞こえた。 
 それが津波だって分かって、息子に'2階へ逃げろ!'って叫んで階段あがってる足元から
 バリバリバリーーーッと1階が流されてった。

 2階でなんとか助かったと思ってたらね、
 どこかで海水に染み出した灯油やガソリンに引火したんだね、
 このあたりは火の海になってね。
 
 流された向かいの家の基礎に残った板に飛び移って、
 自分の家が燃えていくのを見てた。

 'あったかいね'って言いながら。
 寒かったんだよ。とてもね」




9ヶ月が経った、といってもこの場に来る事ができずにいる方も多いと聞きました。
JUNEさんは多くの支援活動をされて来ましたが、
震災以降、ずっと生き残った方々のために灯してきたキャンドルを
亡くなった方々のために灯すのは、この日初めてだとおっしゃっていました。

仮設住宅に住んでらっしゃる方々に、
震災前の閖上町の人口数7301のキャンドルへメッセージを書いていただいて
ひとつひとつを灯し
「2011.12.25 ゆりあげクリスマス」と形づくられました。






夕暮れがきて、
[一歩前へ進むきっかけになってくれたら]と灯された暖かい光で校庭が埋め尽くされ、
小雪ちらつく中、演奏が始まりました。
多くの魂がこの校庭の光に集まって来ていると感じていました。

皆さんが持って帰れるようにと スケッチブックに
一枚一枚絵を描き続けてらっしゃったイラストレーターの黒田征太郎さんや
ACIDMANさん、ダンサーのATSUSHI(Dragon Ash)さん、
仲良しの青谷 明日香ちゃんのステージと続き、
ラビラビ年内最後の演奏曲となったのはラビラビと明日香ちゃんの
[Song of The Earth]でした。
ATSUSHIさんも飛び入りで踊ってくださって
閖上クリスマススペシャルバージョンとなりました。





「閖上はこんなになっちゃったけどやっぱりこの町にまた住みたい」
と言っていたおばあちゃんたちがキャンドルの灯りを見て微笑んでいました。
東北へ みんなのアイがたくさん届きますように。






| comments(2) | trackbacks(0) | 18:18 | category: People to the People |
# アイとマニーを届けよう!2nd. 11.12.24

-Text : Piko
-Date : '12.12.24 sat
-Weather : 雪
-Place : @岩手 盛岡 MOTHER
-Named : ◎アイとマニーを届けよう◎ラビラビ&マザー合同クリスマス AT MOTHER 
-Live Start : 25:30


岩手 盛岡が
アイとマニーを届ける最後の場所

MOTHERのMARYさんが
DOMMUNEの'Neonative Meeting #2'からヒントを得て公開座談会(トークライブ)を
思いつき、ラビラビ&マザー合同クリスマスに今回のメンバーが集まりました。




・陸前高田で支援活動する地元の若者が立ち上げた団体'SAVE TAKATA' 代表/岡本さん

・北上で放射能から親子を守ろうと動くセレクトショップHeg.店主/大ちゃん

・秋田 横手市から ハンドメイドキャンドルアーティスト/カミヤさん

そしてラビラビ。


岡本さんから3.11〜現在の陸前高田の様子お聞きし、どんなふうに復興するかを
模索している段階で、これからもまだまだ被災された方々の支援が必要と感じました。

なかよしのHeg.の大ちゃんは、自分が住んでいる一関で高い放射線量がでていることで、
子供たちをどうやったら守れるかを真剣にアツく語ってくれ、福島だけじゃなくて、
これからは岩手、秋田、宮城も、ガレキから放射能に関心が変わって行くのでしょう。






最後はみんなでこれからのこの島のことについて白熱トークがつづき、ナナが提案した
「反対署名も大事だけど、政治家もひとりの人間なので、
 ありがとう署名を持っていけばきっと全部読んでくれる!ポニョ」そんな方法もイイネ!と
盛り上がり、気がつけば2時間半ぐらい経っていて
ライブが終わった頃は新月(27時頃)のピークの時間でした。





西のみなさんから受け取ったアイとマニーを
東北のみなさんに無事届けることが出来
とってもうれしくほっとしています。

3.11以来いろいろな方にお会いする機会がありましたが
この島にはたくさんの誠実に生きている人が居るんだなあと実感したしだいです。

震災で向こうの世界へいかれたみなさん
どうぞあたたかく見守っていてください。
よろしくお願いいたします。




合掌


【アイとマニー届きました!】
'SAVE TAKATA'さんへ
・丹波の有機玄米 24kg
・ガーゼのブランケット 5枚
・陶器の湯たんぽ 5個




| comments(2) | trackbacks(0) | 12:42 | category: People to the People |
# アイとマニーを届けよう!2nd. 11.12.22

-Text : あずみ
-Date : 2011.12.22 thu 冬至
-Weather : 曇り
-Place : 福島 いわき市 SONIC
-Named : 冬至の夜ふけ市
-Live Start : 24:00


いい夜だった
とても

いい夜だった




冬至だった

陰 極まり
陽 となる

あかるいきざしを 
感じ取ろう




「とんでもない量の野菜とお米が届いてますよ」

ライブハウスに会場入りして 
スタッフの方に最初にかけられた言葉にしては
なかなかにおもしろいな

そう 今夜は夜ふけ市
ふるまい野菜 ふるまい玄米 
ふるまい味噌 ふるまい豆 
ふるまい梅干し ふるまい湯たんぽ

関東から西のみんなと
わたしたちの願いは
ひとつだった

「安心でおいしいものを 福島の方々にお腹いっぱい食べてほしい!」




それにしても その量はすごかった
壁の1面が野菜で埋まった
ホールに草と土の匂いが立ちこめる

オープンするまで みんなすこし不安だった
だいじょうぶかな 余らないかな

結局は杞憂だったけど




演奏がはじまって
送られてきた おいしい'アイ'を
ひとつひとつ説明する

おかあさんにも
おとうさんにも
お隣のおばあちゃんにも
裏のおじいちゃんの分も
どうぞ持って帰ってください

届けたい という想いは
演奏のなかにも染み込んで
放って 放って 放って
踊って 踊って 踊って 
冬至の夜に あかるいきざしの炎が
ぼぉぉぉっと 灯った





子供の ガン保険への加入増加
マスクひとつすることのできない閉塞感
緊張の連続に 街全体が疲れ果てているという
強いストレスによる治安の悪化
使い捨てのように雇われ 線量ギリギリのところで帰される原発作業員
彼らの乗ったバスを見る度 突きつけられる悲しさと不安

たくさんのことを とつとつと 語ってくれた

この日の食べものへの'ありがとう'は
それはそれは 深いものだったことを
西のみんなにどうしても伝えたい

ありがとう ありがとう ありがとう


顔を合わせることはなくても
'このしまに 生きている'という感覚を
列島のみんなで まちがいなく共有している
311という衝撃に向き合い 生き抜こうと
もがき あがき ふんばっている

誠意という名'アイ'が
どれほどの笑顔をもたらすものなのか
それだけは 忘れたくない




【アイとマニー届きました!】
・たかいく新舎さんの有機野菜:計13ケース
  里芋 小松菜 三浦大根 聖護院大根 レディサラダ大根
  青長大根 ニンジン カリフラワー ブロッコリー
  オレンジクイーン白菜 早春キャベツ

・兵庫 丹波の有機玄米:93kg / 丹波の黒豆:31袋
・千葉 みやもと山の有機大豆味噌:3kg / うめぼし:2パック

・岐阜 弥満丈欅窯(やまじょうけやきがま)の陶製の湯たんぽ / 8個




| comments(0) | trackbacks(0) | 13:08 | category: People to the People |
# アイとマニーを届けよう!2nd. 11.12.21

-Text : ナナ
-Date : 2011.12.21 wed
-Weather : 晴れのちくもり 
-Place : 福島 須賀川市/銀河のほとり 三春町/里山喫茶 きらら


いよいよ福島入りしました。

ラビラビは毎年 夏至や冬至の日は
[原子力より原始力!]を合い言葉に
エネルギーはエネルギーでも人間力というエネルギーをぐるぐる循環させようと、
主に東電の原発がある県でアンプラグドのライブを行ってきました。
2008年と2010年の夏至に演奏させていただいた2つのお店
[銀河のほとり]と[里山喫茶 きらら]へ震災後初めて訪れました。

まず一件目は、須賀川市にある[銀河のほとり]




[有馬のかっちゃん]こと克子さんの元気な姿は健在でした。
自然と共存しながら、なるべく地球へ負担をかけないように考えた暮らし
大地に感謝しながらのお野菜やお米作り。
生き物としての当たり前を忘れて、
原発に限らず行き過ぎた世の中の発展と共に浮上してくる問題たちに
NOの意思表示をしながらも、YESな別の方法を実践しお手本になりながら提案していく。
かっちゃんの人柄から溢れるサイコーにハッピーなやり方で。
銀河のほとりというお店は今も昔もそういうお店だと思います。





銀河のほとりをはじめ、安心安全な食材を
心と身体の健康を考え提供してきたお店や農家さんが全国にたくさんいます。

「人と人の鎖(繋がり)をボロボロにされてしまったのがなにより悲しい」

原発は建設の計画が町に来た時から人と人の綱がりをボロボロにしてゆく。これは、全国共
通して起こってしまう現象だという事も各地で耳にしました。目に見えないものの大切さを
感じとりにくくなってしまった 私達が引き起こしたと言っても過言ではない出来事がたくさ
んあるのは事実だと思います。




たまたまお食事でお店にいらしていたおかあさんお二人とお話する事もできました。
共に高校生のお子さんを持つ 郡山市在住 の方達でした。

「いまの福島を見てください」

迷わず口にされた。
なごやかに会話をしつつも
ふと見せた真剣なまなざし

[いざ事故が起こってしまったら]どうなるのか
人の命にかかわる事態の時、
行政や国の対応はどんなものか
誰かが守ってくれるものなのか
学校の対応はどんな状態か
食の安全対策は充分にできているのか
人間関係はどうなっているか
津波の被害を受けても
瓦礫を片付ける事すらできないままの場所がある
これだけ全国に原発がある以上
「いま福島で起こっていること」は
全国で起こるかもしれない事なのです と、おっしゃっていました。


銀河のほとりでは「銀河市民放射能測定所」を始めたそうです。
http://plaza.rakuten.co.jp/ginganohotori/diary/01112100000/




ニ件目は[里山喫茶 きらら]です。
武藤類子さんとシンちゃんが暮らす三春町へ。

事故後しばらくは避難生活をされていましたが、きららへ帰ってこられたそうです。
「忘れてしまいたいという気持ち」みんなにもどこかあるとおもいます。でも向き合わざる
を得ない、自分にできる事をめいっぱい今でもされているようです。類子さんは再び福島か
ら声をあげ、動きつづけていました。





「普段、皆さんが何気なく押す電気のスイッチの向こう側に
 何が起こっているのか
 想像してみてください」

25年という長い歳月を原子力に頼らない人々の暮らしを提案し続け
抵抗し続けて来た福島在住の方の涙ながらのメッセージです。

類子さんが以前からおっしゃっていた名言です。

「じぶんのアタマで
 かんがえよう」


類子さんから全国のみんなへ向けてのメッセージを動画におさめました。
'アイとマニーを届けよう!2nd'の報告会をかねたライブの日みなさんにお届けいたします。
年明け1/15鎌倉で!詳細はHPをご覧下さい(^^)


【アイとマニー届きました!】
・郡山在住のお母さん2名  お米6kg、丹波の黒豆2袋
・里山喫茶きららさん  お米15kg、丹波の黒豆4袋




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